コラム

2015年12月10日

サカママができる、低体温症の予防と対応法①

前回に続き、低体温症についてお話ししますね。今回は、予防法とその対応方法です。
まずは主な予防方法を4つご紹介します。

  • ① 服装は適切に!
  • ② 濡れた衣服はすぐに交換!
  • ③ 体調が優れない時は無理をしない!
  • ④ 食事、睡眠はしっかりと!

それでは1つ1つ見ていきましょう。

① 服装は適切に!・・・

一番簡単にできる予防法と言っていいでしょう。気温がぐっと低い時や小雨や小雪がちらつく日に、夏と同じ服装で良いわけがありません。もちろん、寒さに強い身体でいることも大切ですが、天候に合わせた服装を着用するのは何よりの予防になります。活動中は体温が上がりますが、じっと待っている時や、天候が悪化した時のことを考えて服装は準備しましょう。
ユニフォームの下に着るアンダーシャツやインナータイツ、厚手のピステ上下、手袋、ネックウォーマー、ニット帽、ベンチコート、など。冬場の活動は荷物が増えますね。
試合時などには子どもたちの持ち物を探すのに一苦労!なんてこともありますので、そんな時は100円ショップなどで売っている折り畳みのランドリーバスケットがとっても便利です!子どもたち専用のちょっとした荷物入れになりますので、広げて、とりあえずはその中に突っ込んでしまえば、行方不明になった衣類を探す手間が省けます。よかったらお試しください。

② 濡れた衣服はすぐに交換!・・・

濡れた衣服は体温をどんどん奪います。試合の合間にはタオルで拭いたり、乾いた物と交換できるようであれば、なるべく早く着替えましょう。天候が不安定な時は、ソックスも予備のものを持っていると安心です。雨が降ってきたときに予備の衣類が濡れないように、大きなビニール袋などがあると雨よけにもなるので、数枚ママたちで準備しておくのもよいでしょう。
そして、練習や試合後にビチャビチャのユニフォームを着たまま、子どもたちがブルブル震えながらコーチたちの長~い話を聞く・・・ということがないようにしたいですね。

次回は、③と④についてお話しします。

スポーツペアレンツジャパン代表 村田一恵

PROFILE● アメリカノースカロライナ州の大学にて、スポーツ医学を学び、アスレティックトレーナーの経験を積む。 卒業、帰国後、トレーナーとして働き、結婚、出産を機に現場から離れる。

自身の子どもの少年団サッカークラブ入団を機に、子どもたちの安全なスポーツ環境構築についての情報や、スポーツをする子どもとの関わり方、コーチとの関係づくりなどの情報を提供すべく、スポーツを行う子供をもつ親=スポーツペアレンツ)向けの情報提供団体として、スポーツペアレンツジャパンを設立。3男児、サッカーボーイズの母。

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