コラム

2015年08月06日

すり傷や切り傷、鼻血の対処法

今回は、試合数がぐっと増えるこの時期、ちょっとしたケガも多くなります。病院に行くほどではない、そしてプレーも続行できないわけではない、でも現場で適切な手当てをしないとリプレーできない、“すり傷”や“鼻血”。それらの対処法のちょっとしたコツをお話しします。

まずは、「すり傷」について。スポーツ活動中のすり傷の手当で一番サカママさん達が頭を悩ませているのが、「汗ですぐ絆創膏がとれる…。」「ざっと広い面を擦りむくと絆創膏が何枚あっても足りない…。」ということではないでしょうか?
これ、実はちょっとしたグッズが救急箱にあるだけで、解決できてしまうんです!

それは、アンダーラップとホワイトテープ。
例えば、膝頭をざっと擦りむいてしまった時。いくら汗を拭いて絆創膏を貼っても、すぐにべローンと取れてしまいますよね。

そんなときは、絆創膏の上からアンダーラップを関節を挟むように巻いて絆創膏を固定し、太ももとふくらはぎのところをホワイトテープで一巻きすると、剥がれません!

アンダーラップは伸縮性が優れているので、曲げ伸ばしを邪魔しませんからその後のプレーも問題なく継続できるので、とってもおすすめです!絆創膏では覆いきれない広い面を擦りむいたときは、ガーゼを使いましょう。そのガーゼを抑えるのもアンダーラップとホワイトテープで可能です!

ホワイトテープは伸縮性がないので、締め付けがきついと動きにくいかと思います。理想を言えば、伸縮性のあるテーピングが一番です。

ガーゼや絆創膏を貼る前には、必ず水道水でしっかりと創傷部分をきれいにすることも忘れずに!
この時の洗浄が不十分ですと化膿の原因にもなりますので、子どもは痛いかと思いますが、しっかり汚れを落としましょう。

スポーツペアレンツジャパン代表 村田一恵

PROFILE● アメリカノースカロライナ州の大学にて、スポーツ医学を学び、アスレティックトレーナーの経験を積む。 卒業、帰国後、トレーナーとして働き、結婚、出産を機に現場から離れる。

自身の子どもの少年団サッカークラブ入団を機に、子どもたちの安全なスポーツ環境構築についての情報や、スポーツをする子どもとの関わり方、コーチとの関係づくりなどの情報を提供すべく、スポーツを行う子供をもつ親=スポーツペアレンツ)向けの情報提供団体として、スポーツペアレンツジャパンを設立。3男児、サッカーボーイズの母。

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