コラム

2015年07月02日

雷被害を予防しよう①

夏の活動で気をつけたいのは、熱中症、ですが、同時に天気が不安定な時期に気をつけたいのは、「雷」と「強風」です。

普段の練習はもちろんですが、夏休みにはいると合宿に行くチームも多くあるかと思います。その際特に気を付けていただきたいのが、雷です。
雷被害を防ぐために最も大事なことは、とにかく「早めに非難する」、です。
雷鳴が聞こえた時にはすでに雷雲がかなり近くまで来ている、という意識を持ってきましょう。
しかし、合宿地などですぐに逃げこめる建物が近くにない場合もありますね。そんな時、万が一に備えて緊急時の避難経路などを事前にチームとして決めておく必要があります。

しかし、テントやタープの下などは危険です!必ず鉄筋コンクリートの建物内に避難します。近くに何もない場合は、車やバスの中に避難します。
車やバスも、何もない!という場合、電柱や高い木や柱の下は絶対避けます。雨が降ってくると雨宿りをしたくなるのですが、危険です。

高い柱の頂点から地面に向けて引いた線と地面の角度が45度くらいになる場所に避難します。4m以上は高い柱などから離れた方が良い、とされています。
樹木の場合、幹、ではなく葉や枝も含めて2m以上離れた方が良い、とされています。(気象庁 雷から身を守るには、より参考)

見渡す限り、グラウンドだけ・・・という場所では、十分に注意する必要がありますし、山の天気は変わりやすい、という点も頭に入れておきたいですね。

「まだ大丈夫だろう・・・」という安易な考えは非常に危険です。
コーチ達が試合や練習に熱中してしまって気づかない場合、サカママさんたち、保護者の方々の声掛け、対応がとっても重要なポイントになります。

スポーツペアレンツジャパン代表 村田一恵

PROFILE● アメリカノースカロライナ州の大学にて、スポーツ医学を学び、アスレティックトレーナーの経験を積む。 卒業、帰国後、トレーナーとして働き、結婚、出産を機に現場から離れる。

自身の子どもの少年団サッカークラブ入団を機に、子どもたちの安全なスポーツ環境構築についての情報や、スポーツをする子どもとの関わり方、コーチとの関係づくりなどの情報を提供すべく、スポーツを行う子供をもつ親=スポーツペアレンツ)向けの情報提供団体として、スポーツペアレンツジャパンを設立。3男児、サッカーボーイズの母。

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