コラム

2015年06月04日

夏本番、その前に、熱中症対策を!

6月なのに、もう熱中症の話し?!と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、実は真夏の時期同様、梅雨の時期にもスポーツ活動中における熱中症は多発しますので、注意が必要です。
また、本格的に暑くなる前、のこの時期から行っておくと良い事、もありますので、是非早め早めの対策で、この夏を乗り切っていきましょう。

まずは熱中症、について学んでいきましょう。
熱中症、には大きく分けて4つの症状があります。
熱失神、熱けいれん、熱疲労、そして熱射病、です。

熱失神の主な症状としては、

  • めまい
  • 失神
  • 立ちくらみ

です。通常、症状は一時的で、脳への血流不足が原因のため、足を高くして寝かせることで症状は回復します。

熱けいれんの症状は

  • 筋肉痛、筋肉の硬直

です。筋肉痛、イメージとしてはふくらはぎかな?と思われるかもしれませんが、必ずしもふくらはぎにのみ症状が出るわけではありません。
原因は体内の塩分バランスの欠如、なので、対応としてはスポーツドリンクや経口補水液を補給することで回復します。

この熱失神や熱けいれんは、症状が軽いうちに早めに対応すれば、症状は次第におさまりますが、さらに症状がすすんでしまうと、熱疲労を引き起こすため、注意が必要です。

次回は、熱疲労と熱射病についてお話しします。

スポーツペアレンツジャパン代表 村田一恵

PROFILE● アメリカノースカロライナ州の大学にて、スポーツ医学を学び、アスレティックトレーナーの経験を積む。 卒業、帰国後、トレーナーとして働き、結婚、出産を機に現場から離れる。

自身の子どもの少年団サッカークラブ入団を機に、子どもたちの安全なスポーツ環境構築についての情報や、スポーツをする子どもとの関わり方、コーチとの関係づくりなどの情報を提供すべく、スポーツを行う子供をもつ親=スポーツペアレンツ)向けの情報提供団体として、スポーツペアレンツジャパンを設立。3男児、サッカーボーイズの母。

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