コラム

2015年05月21日

伸びるテープ編

  • 「救急箱の中身、テーピングについて」はコチラ
  • 「ホワイトテープ、とは?」はコチラ
  • 「アンダーラップ、とは?」はコチラ

これまで、主なテーピングの種類と、その使用目的や方法についてお話ししてきました。

定番のホワイトテープ、そして皮膚保護のためのアンダーラップ。しかし、最近は、これらのテーピングよりも、伸びるタイプのテーピング、直接皮膚に張り付けるタイプのテーピングが多く使われるようになっています。

その理由は・・・

  • 難しいスキルが不要
  • 自分で巻ける
  • 関節の固定だけでなく、筋肉の補強もできる

また、テーピングだけでなく、テーピング効果のあるソックス、というのもあるんですよ!部位としては多くは足首、ですが…。

この伸びるタイプのテーピングは、巻くのがとても簡単ですが、だからといって、安易にすぐテーピングに頼る、というのは間違いです。

ジュニア世代ではとくに、テーピングに頼らず、痛みや不安定感の原因をきちんと解消するためのリハビリや、トレーニングをまずは行っていくべきで、テーピングはあくまで一時的なサポートに過ぎない、という考えを持っておいてください。

さて、これらのテーピングはすべて「消耗品」です。
夏の暑い日、冬の寒い日、雨の日…1年間色んな環境下で救急箱に入れっぱなし、置きっぱなし…では、とてもではありませんが目的とする効果を発揮できません。
ですから、1年に1回は必ず新品のものと交換してくださいね。

スポーツペアレンツジャパン代表 村田一恵

PROFILE● アメリカノースカロライナ州の大学にて、スポーツ医学を学び、アスレティックトレーナーの経験を積む。 卒業、帰国後、トレーナーとして働き、結婚、出産を機に現場から離れる。

自身の子どもの少年団サッカークラブ入団を機に、子どもたちの安全なスポーツ環境構築についての情報や、スポーツをする子どもとの関わり方、コーチとの関係づくりなどの情報を提供すべく、スポーツを行う子供をもつ親=スポーツペアレンツ)向けの情報提供団体として、スポーツペアレンツジャパンを設立。3男児、サッカーボーイズの母。

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