コラム

2014年12月18日

子どもがサッカー中に倒れたら?②AED

  • 「子どもがサッカー中に倒れたら?①」はコチラ

➊意識の確認
➋救急車の要請
と同時に、AEDを取りに行くよう、周りにいる人に指示を出します。

では、もしあなた一人だけ、だったら?
あなた以外、みな子ども達だけ、だったら?


総務省消防庁の救命処置の資料によると、
「救助者が一人の場合や、協力者が誰もいない場合には、次の手順に移る前に、まず自分で 119番通報をしてください。また、すぐ近くにAED があることがわかっている場合には AED
をとりに行ってください。」

と記載があります。

子どもがサッカー中に倒れたら?②AED
子どもがサッカー中に倒れたら?②AED

AEDの場所がどこにあるか知っていて、すぐに取りに行ける(理想は3分以内)距離にあるのであれば、自分で取りに行っても良いのですが、どこにあるのか分からない、また、場所は知っていても、遠いのであれば、その旨を電話口にいる通信司令員に告げ、次の指示を受けます。

ということは、やはりAEDの設置場所を事前に確認しておくこと、子ども達が活動している場所から何分以内に取りに行って戻ってくることができるのか、を調べることは非常に重要だと言えます。

試合の際には、多くの大人がいますが、普段の平日練習などでは、指導者も少なく、保護者も周りにいないことがあるでしょう。

であるならば、ここで1つポイント、です。

チェックポイント!

  • 子ども達にもAEDの設置場所を教えておこう!

    小学3年生以上であれば、かなりしっかりしてきます。きちんと教えれば救命活動時、非常に頼りになる心強いバイスタンダー*となってくれるでしょう。
    *バイスタンダー:救急時に現場に居合わせた人

    その年代以下の子どもでも、万が一の際、AEDの場所を知っていれば走って取りに行く、ということも不可能ではないのでしょう。訓練、してみませんか?

スポーツペアレンツジャパン代表 村田一恵

PROFILE● アメリカノースカロライナ州の大学にて、スポーツ医学を学び、アスレティックトレーナーの経験を積む。 卒業、帰国後、トレーナーとして働き、結婚、出産を機に現場から離れる。

自身の子どもの少年団サッカークラブ入団を機に、子どもたちの安全なスポーツ環境構築についての情報や、スポーツをする子どもとの関わり方、コーチとの関係づくりなどの情報を提供すべく、スポーツを行う子供をもつ親=スポーツペアレンツ)向けの情報提供団体として、スポーツペアレンツジャパンを設立。3男児、サッカーボーイズの母。

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