コラム

オーストラリアの小学校について

渡豪して5ヶ月

夏休み中のサカママの皆さん、こんにちは
オーストラリアは冬真っ只中。とは言え、日本ほど寒い冬ではないので、暖かい日は20度まで気温が上がることもあります。それでも、試合観戦や朝晩は冷えるので、おろしたダウンコートが大活躍しています。7月というのに寒いだなんて、おかしな感じです。

渡豪して5ヶ月経ち、こちらの生活にもかなり慣れてきました。
実は、こちらに来て子供達の学校の手続きがなかなか進まず、慣れない英語の手続きと編入準備で四苦八苦していたのですが、6月に入ってようやく通学許可がおり、今は楽しく学校に通っています。
手続きも大変でしたが、なにより驚いたのはその学費
我が家の子供達が通っているのはパブリックスクール、いわゆる日本の公立小学校です。まさかまさか、公立小学校でお金が必要とは思いもせず、手続きしてビックリ日本の私立小学校よりも高いと思われる金額請求がありました。この金額もビザの種類によって変わってくるそうですが、親子留学などを考えているお母様方は心の準備をして費用をご覧ください。私はあまりの驚きに言葉をなくしました。もちろん、オーストラリア国籍の方々は無料です。

全ての手続きを経て、我が家の長女はYear 4(小学校4年生)、長男はKindergarte(日本でいう年長さん)に無事編入する事ができました。

オーストラリアの小学校
オーストラリアの小学校

こちらの小学校は5歳、いわゆる年長さんから入学する事ができ、その次の年にYear1(小学校1年生)となります。

今日はそんなオーストラリアの学校生活についてご紹介したいと思います。

学校には何を持って来てもOK

オーストラリアは基本的に学校への登下校は親が送迎しなくてはなりません。
ですので、毎日9時に送り、15時にお迎えに行きます。日本のように学年毎での下校時間の変動はないので、皆一斉に15時に下校です。

給食もないので、毎日お弁当なんですが、お弁当以外にも午前中にはモーニングティー、午後にはアフタヌーンティーといった軽食を食べる時間があるので、毎日お弁当とフルーツと軽食を持参しています。9時15時という短い時間に3回も食事する時間があるなんて。そんなに食べる必要あるのかな?と疑問です。
お弁当を持ってこない子や、忘れた子達の為に売店もあるのですが、娘の話によると、アイスやお菓子やジュースまで売っているそうです。ビックリ。

ちなみに、日本のように厳しい校則はありません。なので、学校には何を持って来てもOK。おもちゃを持って来ても、お菓子を持って来ても、漫画を持って来ても何の問題もありません。なんてフリーダム。

さらにビックリすることに、教科書がありません
プリントなどで勉強している様子。毎日の持ち物は食べ物と筆記用具とおもちゃというなんとも休日のリュックのよう。
そんなオーストラリアではどんな勉強をしているのか。。。
なんと、午前中はドッチボールだけで終わり。図書館でずっと読書。ヨガをやる。などなど。あまり勉強はしていない様子。もちろん、算数の授業や英語の授業などもあるようですが、勉強以外の事のほうが多い気がします。なんて楽しい学校だ。親としては、勉強もっとしなくて大丈夫と不安になりますが、子供達はとても楽しそうだし、オーストラリアはその様なシステムなので、まぁ、今はいいかと思っています。ちなみに、小学校はそんな感じですが、ハイスクール(中学校、高校)になると、グット勉強は大変になってくるそうです。

アスレチックカーニバルに主人と参加

そんな小学校でアスレチックカーニバルというイベントがあるというので、主人と二人張り切って参加してきました。日本で言う運動会。そう聞いて、楽しみにして行ったのですが、全く違いました。広い陸上競技場で行われるスポーツ測定をただただ見学するという、なんともシュールなイベント。子供達もグループに別れ、たんたんと測定競技をこなしていきます。日本の運動会がいかに素晴らしいものかを感じる事ができました。これもまた文化の違いですね。

とにかく日本とは異なる事が多いオーストラリアの小学校。驚く事も多く、私も勉強になります。これからも面白い気付きや新しい発見がありましたらお伝えしていきますね

アスレチックカーニバルに主人と参加
アスレチックカーニバルに主人と参加
田代明日香さん

田代明日香さん

1982年9月8日生まれ。
2007年4月、当時鹿島アントラーズに所属していた田代有三(現ウーロンゴン・ウルヴズ所属)と入籍。
現在3児のママ。長男のサカママとして奮闘中。

夫の移籍に伴い様々な場所で経験した子育て等を活かし、現在マザーズコーチングのティーチャーとしても活動中。

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