コラム

手に職をつけるために整体師に転職したベテランサカママ

今回紹介するママ

住友 久代さん(千葉県浦安市在住)

高3、高1、中1の3人の男の子のママ。
以前はカスタマーセンターで電話受付オペレーターの仕事をしていましたが、手に職をつけるために転職。現在は整体師として週5日働いています。

住友 久代さん
キラキラポイント

3人の息子さんを育てながら整体師として働くシングルマザーの住友さん。息子さんたちが小学生の頃は全員サッカーをしていたため、忙しい中でも息子さんたちをサポートし続けてきたベテランサカママです。

手に職をつけるため
オペレーターから整体師に転職

現在、整体師として週5日働いている住友さん。以前は電話受付オペレーターの仕事をしていましたが、カスタマーセンターの事業所閉鎖に伴い、遠方のカスタマーセンターに通うか転職するかの選択を迫られることに。以前から手に職をつけたいと考えていた住友さんは、このことを機に転職を決意します。「カスタマーセンターの電話受付オペレーターとして13年間働いていましたが、勤務先が閉鎖すると決まった時に転職しようと思いました。もともと手に職をつけたかったことと、整体師の仕事に興味を持っていたこともあり、マッサージ関連の仕事を探しました。マッサージ関連の専門求人サイトである『キャリさぽ』などを利用して仕事を探しましたが、ちょうど良いタイミングで友人に今の職場を紹介してもらい、働くことになりました」。

入社の際には社員として打診されたそうですが、子どもの行事で休むこともあるため、住友さんは時間の融通がきくパートでの採用を自ら希望しました。現在はパートで週5日働いており、骨格調整や揉みほぐし、フットケアなどの仕事をしています。

子どもを産んで関わるうちに医療への興味がさらにわいた
骨格調整やもみほぐしなどを行う整体師として働く住友さん。現在の職場を紹介してくれた方は、サカママ仲間なのだそう。

仕事で帰宅が遅くても
子どもたちとの会話を大切にする

住友さんの出勤時間は朝の9時20分から夜の21時30分頃までと長時間に渡るため、家事は出勤前にできる限りするようにしていますが、お子さんの協力も欠かせません。「出勤前に夕飯の準備や洗濯をしてから家を出るようにして、仕事がない日は料理の作り置きもしています。洗濯物は子どもたちの帰宅後に取りこんでもらい、自分のものは自分でたたんでしまってもらっています。家にいる時間が少ないので、休日は子どもとの時間を多くとるように心がけています。私が仕事から帰ってきた後も、なるべく子どもたちと会話をしたり、家族のグループLINEでマメに連絡をとるようにしています」。

また、住友さんのお子さんが小学生の頃は3人とも地元のチームでサッカーをしていたため、今年3月に1番下の息子さんが小学校を卒業するまで、サカママとして息子さんたちをサポートしていました。「三男は今もクラブチームでサッカーをしていますが、息子たちが小学生の頃は応援や送迎、弁当作り、体のケアなどのサポートをしていました。母子家庭なので、転職前は寝る間を惜しんで働きつつ、3人のサッカーが見たくて可能な限りグラウンドへ行っていましたね。観戦や応援で遅くなった日は、リーズナブルな店ばかりでしたが祝賀会(反省会)と称して外食して、子どもたちと会話することが楽しみでした」。

自分のサッカー用具を大切にしている息子さん
サッカーをしている兄の背中を見て、弟2人も順番にサッカーを始めました。現在は、中1の息子さんが地元のクラブチームでサッカーを続けています。

サカママ仲間や子どもたちと
フットサルでリフレッシュ

ハードワークをこなしている住友さんにとって、自分時間はリフレッシュするための貴重なひとときです。「休日は息子のサッカーを通して知り合ったサカママと女子会をしたり、Fリーグ(日本フットサルリーグ)のバルドラール浦安の応援に行っています。浦安はフットサルが盛んでママチームが多くありますが、私も息子のチームの親子サッカーをきっかけにサカママ同士でフットサルをするようになりました。今は仕事が忙しくてなかなか参加できませんが、練習日に参加できる時は息子たちと一緒に行ってフットサルを楽しんでいます。あとは、ビールが好きなので、休日前の仕事が終わった後に友人の店に立ち寄ってひとり飲みすることも楽しみのひとつです」。

サカママ仲間
住友さん親子にとって共通の趣味であるフットサル。住友さんは、自分でプレーするだけでなく、Fリーグを観戦するほどのフットサル好きです。「仲間や息子たちとプレーしたりバルドラール浦安の応援に行くことで、リフレッシュできます」。

仕事で応援に行けなくても
息子の一番のサポーターであり続ける

転職によって、平日17時まで働き週末は休むという生活から、シフト制で土日関係なく働く生活に変わりましたが、住友さんは家族で助け合いながら仕事と家事をこなしています。「転職してから7カ月程経った今でも子どもたちに頼りっぱなしの状態ですが、整体師として1人前になるために日々頑張っています。転職を決める前に、家族の一員として子どもたち一人一人に意見を聞きました。特に、一番サッカーに熱い三男には、『整体師になったら土日は休めないので応援にほとんど行けなくなるよ』と伝えましたが、『僕の夢(Jリーガーになる)を応援してくれて、クラブチームに通わせてもらうために働いてくれてるおかんの希望なら協力する!』と言ってくれて、私の転職を後押ししてくれました。グラウンドへ応援に行くことだけがサカママではないはずです。 環境は変わりましたが、子どもにとって一番のサポーターであり続けたいと思っています」。

幼稚園の頃からサッカーに夢中の息子さん。
「環境が変わっても息子の一番のサポーターであることに変わりはありません」と話す住友さん。整体師になることで息子さんにより良いケアができる点も、この仕事を選んだ理由のひとつなのだそう。
ママの時間割

AM

6:00
起床、弁当作り、洗濯、夕飯作り
7:00
子どもたち起床、朝食
7:30
前後して三人とも学校へ。洗濯干し、シャワー
8:50
仕事のため家を出る
9:20
出社

PM

21:30-22:30頃
退社
22:00-23:00頃
帰宅、軽い夕飯を食べながら子どもと談笑、入浴、就寝

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