コラム

結婚前に取得した医療事務の資格を活かして薬局で働くサカママ

今回紹介するママ

鈴木 千秋さん(神奈川県横浜市在住)

小6、小3、年少の3人の男の子のママ。
結婚前はエステティシャンをしていましたが、将来を見据えて働きながら医療事務の資格を取得し、現在は薬局で医療事務の仕事をしています。

桜井 明子さん
キラキラポイント

結婚前に取得した医療事務の資格を活かし、現在は週4日薬局で働いている鈴木さん。家族はもちろん、サカママになってから出会った大切な仲間が心の支えになっており、仕事に家事や子育て、サカママを頑張っています。

子育て中のママの味方!
マザーズハローワークで仕事を探す

結婚前はエステティシャンとして働いていた鈴木さん。現在は薬局で医療事務の仕事をしています。「エステティシャンの仕事は好きでしたが、激務だったので子育てしながら働くことは難しいと思い、働きながら学校に通って医療事務の資格を取得しました。長男が3歳になった頃に医療事務の仕事を『マザーズハローワーク』で探しました」。鈴木さんが利用した『マザーズハローワーク』とは、子育てをしながら就職を希望している人に対して、職業相談や保育所などの情報提供などの商業支援を行う施設のこと。キッズコーナーも設置しているので子どもを遊ばせながら仕事を探すことができる、ママたちにとってありがたい存在です。「私は横浜のマザーズハローワークを利用しましたが、仕事を探している時に、子どもの世話や面倒を見てくれたので、安心して仕事を探すことができました」。『マザーズハローワーク(マザーズコーナーの場合も)』は全国各地にあるので、これから仕事を探そうと思っているママはぜひ確認を。

晴れて医療事務の仕事をスタートさせた鈴木さんですが、最初に働いた小児病院は自宅から遠く、繁忙期は帰宅が21時頃になることもあったそう。「仕事を探した時に未経験者OKの求人が少なかったので、医療事務の仕事には経験を積むことが大事だと思い、保育園のお迎え時間に間に合わない時は自分の親に迎えに行ってもらうなど、家族に助けてもらいながら2年間ほど働きました。働きながら近所で働ける職場を探し、現在は歩いて5分の薬局で週4日働いています」。

子どもを産んで関わるうちに医療への興味がさらにわいた
医療事務の仕事をしている鈴木さんですが、実際に子どもを産んで関わるうちに医療への興味がさらに湧き、医療事務の仕事を始めたいと思うようになったそう。

自宅近くで働くことで
休憩時間は帰宅して家事

鈴木さんは水曜日以外は9時から18時まで働いており、空いた時間を上手に使いながら家事をこなしています。「朝はバタバタしがちなので、洗濯は夕方にまわして夜干すようにしています。また、職場が近いので休憩時間は自宅に戻り、夕食の下準備をしています。常識にあまりとらわれずに、自分ができる時に家事をすることが大切かもしれませんね」。

また、3人の男の子のママである鈴木さん。小学生のお子さん2人がサッカーをしているので、週末はサカママとして大忙しです。「息子たちのチームでは、各学年に1人の保護者がマネージャーとして子どもたちをサポートすることになっているので、私は長男のチームのマネージャーを4月からしています。試合の連絡やお手伝いの募集などをしたり、昼食はおにぎりと決まっているので、お昼持ちの時はおにぎりを作ります。試合の車出しは、長男が1年生の時から主人も助けてくれています。ただし、サッカーのソックス、スパイク、シンガードなど、自分で洗えるものは、子どもたちが洗っています。自分で使うものを自分で洗うことで、自分のものを大切に思えるはずですし、私も少し楽をさせていただいて! サカママになって実際に子どもたちの試合や練習に行ってみると、試合前のサポートよりも見守ったり声かけの方が根気や辛抱がいることがよくわかりました(笑)」。

自分のサッカー用具を大切にしている息子さん
自分のサッカー用具を大切にしている息子さん。リュックも5年間大切に使っていましたが、紐が切れてしまったため新しいリュックを買ってもらったそう。その時の何ともうれしそうな笑顔!

子どもたちが寝た後は自分時間
DIYをしたり資格取得の勉強も

平日は仕事、週末はサカママ中心の生活のため、子どもたちが就寝した後が鈴木さんの自分時間なのだそう。「平日は子どもたちをなるべく21時には就寝させているので、21時半から就寝するまでが私の自分時間です。洗濯を干したり家事を終わらせたら、ゆっくりお肌のケアをしたり、DIYというほどではありませんが、100円ショップで買ってきた造花などでリースを作ったり、息子のチームの名札をアイロンビーズで作ったり、好きなことを楽しんでいます。また、以前働いていたエステの仕事をまたやってみたいという気持ちもあるので、自分時間内に勉強してエステの資格も取得しました」。

サカママ仲間
自分時間は趣味のDIYをするだけでなく、資格取得のために勉強をすることもある努力家の鈴木さん。チームのサカママ同士も仲が良く、一緒にお料理教室に行ったりサカママサッカースクールに参加することも。

サカママになったことで
出会った仲間が心の支えに

現在は仕事もプライベートも充実した日々を送っている鈴木さんですが、医療事務の仕事を始めた時は不安が大きかったそう。「最初は、子どもたちに何かあった時のことだったり、仕事と子育て、家事を両立できるかどうか不安でドキドキしました。でも、私が働いている時は、保育園や小学校の先生方をはじめいろいろな人がうちの子どもたちを育ててくれていると考えるようになってからは、不安を感じなくなりました。何でもスタートさせる時は大変ですし勇気がいりますが、どんなところにも素敵な出会いはありますよね。私もママになって息子がサッカーをするようになって、素敵なチームメイトやサカママに出会い、大切な仲間ができました。1人では何もできないですが、今の私の周りには、家族以外にもヒントをくれたり相談にのってくれる人たちが色々な場所にいて、心の支えになってくれています。仕事、子育て、サカママ、すべてがあるからこそ何事も頑張れると実感しています」。

幼稚園の頃からサッカーに夢中の息子さん。
鈴木さんは、サカママになったことで大切な仲間ができ、仕事や子育てにもプラスになっているそう。「サカママ仲間には色々相談にのってもらったりアドバイスしてもらっています。本当に素敵な仲間と出会えてよかったです」。
ママの時間割

AM

6:30
起床
7:00
朝食
8:00
子どもたち登校&保育園バスで登園
9:00
出勤

PM

13:00
お昼休み(自宅に帰って家事をやりながら昼食)
18:10
勤務終了
18:20
保育園お迎え
18:40
帰宅
19:00
子どもたち入浴or宿題を見る
20:00
夕食&洗濯
21:30
子どもたち就寝、入浴、自分時間
23:30
就寝

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