コラム

海外移籍を熱望した理由

オーストラリアへ移住してきた経緯

皆さんこんにちは
さて、今日は我が家がオーストラリアへ移住してきた経緯について綴りたいと思います。

主人も私も今年で35歳となります。
サッカー選手として、35歳で活躍する選手はそう多くはないと思っています。

そんな主人が海外移籍を熱望した理由はいくつかありますが、何よりも強く思っていた事は

『ただのJリーガーだけでは終わらせたくない。現役中に人と違った経験をしたい。』

もちろん、プロになった最初から思っていたわけではありません。確か、30歳過ぎて、セカンドキャリアも意識するようになってきたときだったと思います。

試合や旅行で海外を訪れた際に英語を話せない事に不自由さを感じていた主人。
英語さえ話せれば、もっと世界が広がるのに、、、。と常々夫婦で話していました。
これからのセカンドキャリアを考えたとき英語が話せたらもっと選択肢が増えるかもね。なんて話もしていました。

英語圏への移籍

そんな主人が考えた結果が英語圏への移籍でした。
出来れば現役中にサッカーもしながら英語を話せる環境に身を置きたいそう思い立った2年前、主人はアメリカへの移籍にチャレンジしました。

しかし、思い描いた結果を残す事が出来ず、日本へ戻ってくる事に。
32歳という年齢が移籍には大きなハンデとなっていました。

それから2年、日本国内でプレーしながらも頭の片隅に海外への思いがあるようでした。

そして昨シーズン終了後、主人は今度こそ何が何でも英語圏への移籍をすると決めていました。引退も覚悟しての海外チャレンジ。
なかなか決まらない移籍に私もとてもソワソワしていました。

Jリーグも始動し、それぞれのチームがキャンプインしだした1月末、このオーストラリア移籍の話がようやく決まりました。

本当に、『やっと決まった』その気持ちが強かったと思います。

そんな海外移籍にあたり、『よく賛同したね~。』『ついて行くなんて凄い。』とよく言われます。

私の気持ちとしては、海外移籍には大いに賛成ですし、ついて行く事に何の抵抗もありません。主人のサッカー人生、最後まで近くで見届けたいと思っています。

主人はただ英語を習得したいだけではなく、違う国でのサッカー文化に触れつつ、今までの経験をいかしたい。そして、日本のように全て用意されている快適な環境ではなく、問題の多い不便な環境で自分を成長させたいと話していました。

どこまでもチャレンジ精神旺盛で向上心の高い主人は本当に素晴らしい選手であり、素晴らしい人です。

wollongon大学の学生として英語を学べる機会

そんな主人の希望通りの移籍となった今回、移籍先であるオーストラリア、Wollongongにてサッカーだけではなくwollongon大学の学生として英語を学べる機会まで与えて頂きました

これこそ引き寄せなのか

wollongon大学の学生として英語を学べる機会-田代明日香-
Wollongong大学のアンバサダー-田代明日香-

ありがたいことにWollongong大学のアンバサダーに任命いただき、こちらのメディアにも取り上げていただきました。
こんな経験、日本では絶対にありえませんでした。移籍してきたからこそ得られた貴重な経験です。

主人の願う英語圏へ移籍でき、尚かつ望んでいた英語も勉強出来る環境を得られたのは、きっと主人が強く願い、諦めずに動き続けた結果だと思います。

夢を持つ事、チャレンジし続ける事

夢を持つ事、チャレンジし続ける事、その大切さを体現し実現させてくれた主人。
子ども達にとって、最高に素晴らしい父親だと私は思っています。

そんな父親のように、子ども達にもしっかり夢を持ちチャレンジし続けて欲しいと私、母親は思っています。

これからも主人の挑戦は続きます。
私はそんな彼の人生をこれからも近くで楽しませてもらおうと思います^^

夢を持つ事、チャレンジし続ける事-田代明日香-
田代明日香さん

田代明日香さん

1982年9月8日生まれ。
2007年4月、当時鹿島アントラーズに所属していた田代有三(現ウーロンゴン・ウルヴズ所属)と入籍。
現在3児のママ。長男のサカママとして奮闘中。

夫の移籍に伴い様々な場所で経験した子育て等を活かし、現在マザーズコーチングのティーチャーとしても活動中。

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