コラム

家事貯金でベビービクスのインストラクターとしての仕事も充実

今回紹介するママ

橋野 理恵さん(鹿児島県鹿児島市在住)

小5と小3の女の子、小1と3歳の男の子のママ。 短大卒業後、産婦人科の受付の仕事をしていた橋野さん。職場でベビービクスや親子マッサージのインストラクターの資格を取得し、現在はフリーのインストラクターとして、多くのママたちに教えています。

橋野 理恵さん
キラキラポイント

4人のお子さんを育てながら、フリーのインストラクターとして、ベビービクスや親子マッサージを教えている橋野さん。午前中は仕事で、午後はお子さんたちのサカママとして精力的に活動していますが、家事は隙間時間を上手に使い、家事貯金することで乗り切っています。

働く時間を自分で調整できる
フリーのインストラクターに

現在、ベビービクスや親子マッサージのインストラクターをしている橋野さん。インストラクターの資格は、橋野さんが以前働いていた産婦人科で取得したのだそう。「短大卒業後に産婦人科の受付として働き始め、その病院でベビービクスと親子マッサージのインストラクターの資格を取得しました。最初は、受付の仕事をしながら病院内のスタジオで教えていましたが、主人がサッカークラブを創設して独立したのを機に、私も産婦人科を退職してフリーランスのインストラクターになりました。その後は子どもたちを出産する際に産休をとりながら、インストラクターとしての仕事を続けています。子どもたちが小さい頃は、病院内に託児所があったのとても助かりましたね。時間を有効活用できると思ってフリーのインストラクターになりましたが、子どもたちのサッカーの送迎やチームの手伝いをしている午後からの時間や、試合がある土日は常に動ける状態にできているので、今のワーキングスタイルに満足しています」。

橋野さんは、ベビーマッサージと親子マッサージのほか、赤ちゃんの手形足型アートも多くのママたちに教えています
橋野さんは、ベビーマッサージと親子マッサージのほか、赤ちゃんの手形足型アートも多くのママたちに教えています。

隙間時間に少しずつ家事をする
家事貯金で仕事と家事を両立

午前中は仕事、午後は子育てと、橋野さんがメリハリのある生活を送るためのコツは、“家事貯金”をすることなのだそう。「普段からその週の仕事量や子どもたちの試合の日数を見て、余裕があるうちにできる家事をする“家事貯金”をしています。例えば、週のメニューを大体決めておいたり、子どもの宿題を待っている数分の間でも、お米をとぐ、洗濯をたたむ、トイレ掃除をするなど、その時にできる家事を少しずつするようにしています。短気な私には、こんな風に隙間時間で家事をする方が集中できる様に感じますね(笑)。あとは、寝る前に次の日のシュミレーションをしてから休むことを日課にしています」。
橋野さんには4人のお子さんがいますが、4人全員がご主人が運営しているサッカースクールでサッカーをしています。そのため、橋野さんはサッカー練習の送迎、補食の準備など、サカママとしても毎日フル稼働。「子どもたちの誰かが常にサッカーをしているので、送迎はほぼ毎日あり、多い時は1日2往復することも。また、子どもの身体を作るのは母親の一番の仕事だと思っているので、ふだんから子どもたちの栄養を考えて食事を作るようにしていますが、2年前には『子ども食育健康管理コーディネーター』の資格を取得しました。今は同じチームのサカママからも相談されるようになり、試合前後の食事や怪我をしている時の食事などについてアドバイスしています」。

料理は作れる時にまとめて作り置きしている橋野さん
料理は作れる時にまとめて作り置きしている橋野さん。「1つの食材から2~3種類のおかずを作り、無駄なく使いきるようにしています。週末は子どもたちのサッカーの試合が多いので4人分のお弁当作りにも作り置きは欠かせません」。

家事貯金を少しずつためて
ちょっとでも自分時間を楽しむ

仕事をしていると普段の生活に精一杯で、自分の時間を作りだすのはなかなか難しいと考えがちですが、橋野さんは家事貯金をためることで自分時間を作り出し、短い時間でも自分がやりたいことを楽しんでいます。「忙しい時でも隙間時間の使い方次第で自分時間を持てるかどうか決まると思います。私はその時々で興味があることにとことんのめり込むタイプなので、興味があることが見つかると、自分時間を使って資料集めに本屋に行ったり、雑貨屋巡りをしています。今は、子どもの手形・足型アートの作成やバレッタ作り、おかし作りなどに興味がありますが、家事貯金で作った短い自分時間を何に使うか考えるだけでも気分がスッキリしますね。部屋の模様替えも好きでよくしています」。

お子さん
お子さんとの時間も大切にしながら、橋野さんは家事貯金をためて自分時間を楽しんでいます。

家族全員でサッカーをしている気持ちで
協力してもらいながら仕事と家事を両立

橋野さんがインストラクターの仕事をスタートさせた当初は、自分が働いている病院内のスタジオのみで教えていましたが、口コミで評判が広がり、今では、自宅教室やカルチャーセンター、お子さんが通う幼稚園など様々な場所でベビービクスや親子マッサージを教えるようになったそう。現在は、インストラクターの仕事だけでなく幼稚園の補助教諭の仕事もしており、さらに仕事の幅を広げています。「子どもたちがお世話になっている幼稚園から声をかけていただいて、インストラクターの仕事がない日に、補助教諭として週1回程度働いています。長女を出産した頃は、仕事と子育て、家事を両立するのが大変でしたが、色々試しながら現在のやり方に落ち着きました。自分1人で家事をやろうとするのではなく、家族の協力も必須です。我が家では、朝の洗濯やちょっとした掃除は主人に、各自の夕食後の食器洗いは子どもたちにしてもらうなど、役割分担を決めて協力してもらっています。頑張れる時にまとめて、疲れている時は手を抜いて、時には旦那さんやお子さんの力も借りながら、家族全員でサッカーをしている気持ちで取り組むと良いですよ」。

橋野さんは、家族にも家事を協力してもらうことで、仕事と家事、子育てを上手に両立させています。
橋野さんは、家族にも家事を協力してもらうことで、仕事と家事、子育てを上手に両立させています。
ママの時間割

AM

6:30
起床、朝食準備
7:00
子どもたちを起こして朝食
7:30
1回目の洗濯、家事、幼稚園準備
8:30
身支度、ブログなどのチェック
9:00
出勤、レッスン準備
10:00
レッスンスタート
12:00
昼食、買い物

PM

14:00
幼稚園お迎え
14:30
コーヒータイム、次男と遊ぶ
15:00
洗濯取り込み、たたむ
15:30
夕食の支度、長男の宿題丸つけ
16:00
長男をサッカーへ送り出す
17:00
長女をサッカーへ連れて行く
17:30
次回レッスンの準備、作り置きおかずの準備、お風呂をわかす
18:30
お風呂
19:30
家族で食事
20:00
2回目の洗濯、食器片付け
21:00
子どもたち就寝、チームの事務処理
22:00
自分時間
23:30
就寝

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