コラム

子どもとの時間を第一に考えて時短パートタイム勤務に

今回紹介するママ

岡村 佳美さん(愛知県中川区在住)

小4の女の子、小1の男の子のママ。
以前は派遣で不動産会社の事務職をしていた岡村さんですが、出産を機に退職。下のお子さんが幼稚園に入園するまでの約6年間は専業主婦として過ごし、現在は子育てのかたわら、レンタルオフィスの事務の仕事をパートでしています。

田中絵理架さん
キラキラポイント

平日はレンタルオフィスで9時から15時までのパートタイムで働いている岡村さん。現在のワーキングスタイルで働くことで、仕事から帰宅後でも週4日あるサッカースクールの送迎が可能になるなど、親子でいる時間をしっかり確保しています。また、出勤前や就寝前の時間を有効活用して家事、子育て、サカママを両立させています。

出勤前や就寝前に家事をして
帰宅後は時間に余裕をもって過ごす

現在、レンタルオフィスで平日の9時から15時までのパートタイム勤務で働いている岡村さん。「今の仕事を始めるまでは専業主婦でしたが、下の子が幼稚園に入園して自分の時間を持つことができるようになり、また働きたいと思いました。専業主婦の時は、楽な服装だったり手抜きメイクでの生活が多かったので、生活にメリハリをつけたかったことも仕事を始めるきっかけになりました」。

16時前には勤務先から帰宅する岡村さんですが、帰宅後も家事に子育てにママは忙しいもの。岡村さんは、帰宅後に余裕を持って過ごすために、家事を出勤前や就寝前にしているそうです。「とにかく無理をしない、完璧にやらないということが私のモットー。自分が苦にならないパターンで家事をするようにしていて、出勤前にお風呂掃除をしたり洗濯は夜するようにしています。料理は、時短料理でも家族が美味しく沢山食べることができればいいと思っているので、手の込んだ料理は週末やイベントの時だけにしています」。

レンタルオフィスで働いている岡村さん
レンタルオフィスで働いている岡村さん。職場では主に受付業務のほか、電話の取次ぎや簡単な事務作業などをしています。

サカママとして親子で練習したり
栄養を摂取できるおやつを用意

お子さんとの時間を大切にしている岡村さんにとって、親子でのコミュニケーションは欠かせません。特にお子さんと沢山おしゃべりできるのはお風呂タイムなのだとか。「夕食時もサッカー練習後の感想などを話していますが、お風呂の時のほうが話に集中することができるので、なるべく一緒にお風呂に入っておしゃべりするように心がけています。また、子どもたちに自分のことは自分でできるようになってほしいのと、家族の協力が必要だということをわかってもらいたいので、たたんである洗濯物をタンスにしまってもらったり、時間があれば自分の洗濯物とタオルはたたんでもらうようにしています」。

お子さん2人がサッカーをしているため、サカママでもある岡村さん。平日は週4日のスクールの送迎をしています。「スクールの時は、送迎だけでなくできるだけ練習も見守るようにしています。サカママになってからは、子どもたちが同学年の子にフィジカルで負けないように、おやつをお菓子ではなくパンやおにぎりにしたりジュニアプロテインを取り入れるなど、栄養面を考えるようにな りましたね。また、夫婦でジュニア育成や親向けに書かれている書籍を読んで勉強しています。お風呂あがりのストレッチや休みの日の練習を一緒にすることも多いんですが、リフティングの回数はあっという間に子どもたちに追い越されました(笑)」。

娘さんもサッカー好きに
息子さんがサッカーを始めて家族で練習するようになってから、娘さんもサッカー好きに!「去年の9月から娘もサッカースクールに通っており、親子サッカーイベントなどがあれば積極的に参加しています。今は親子4人で参加できてとてもうれしいですね」。

趣味で始めたジョギング
今は大会に出場するほどの本格派

岡村さんは、下のお子さんが幼稚園に入園した頃から少しずつ自分時間を持てるようになり、その頃にジョギングを趣味で始めたそうですが、今では今年3月に開催予定の名古屋ウィメンズマラソンへの出場が決まるほど本格的に走るようになったのだとか。「下の子が入園した頃にジョギングをするようになったのですが、今年初めて名古屋ウィメンズマラソンに出場することになりました。今は子どもたちのサッカースクール中に走って頑張っている姿をアピールしたり、子どもたちに自転車で並走してもらってマラソンの練習にはげんでいます。あとは、月1回ネイルやフェイシャルエステに行くことでリフレッシュしたり、毎晩ビールを飲むことも楽しみのひとつです」。  

お子さんの宿題チェック
趣味で始めたジョギングですが、今では大会に参加するほど本格的。ジョギングだけでなく、小学校PTAのバレーボール部にも所属しているスポーツママです。

自分のできる範囲で働いて
無理なく子育てや家事と両立

仕事を始めた当初は、派遣会社から派遣されて働いていた岡村さんですが、現在は職場の直接雇用で働いています。「私は特別なスキルを持っていませんでしたが、パートで構わないので仕事はしたいと思っていました。結婚前に不動産会社の事務職をしていたこともあり、パートで働ける事務の仕事を派遣会社で探して、今の職場に就職が決まりました。6年も家庭にいたので、働き始めた頃はとても緊張しましたね。でも、半年後には業務形態は変わらないまま、勤務先の直接雇用で働けるようになりました」。

岡村さんは、“子どもとの時間も大切”という思いから、パートで働いていますが、今のワーキングスタイルで無理することなく仕事と家事、子育てを両立することができているそうです。「家事や子育てを両立しながら働くためには、自分のできる範囲で働くことが大事だと思います。私は、親と子どもたちがある程度の距離感を持つためにも、子どもたちが自立するためにも、外に出て仕事をすることができてよかったと思っています。ママが好きなことをしてイキイキしていると、相乗効果で家族が好きなことをそれぞれ頑張っていると感じているので、これからも家族全員で良い方向へ進んでいきたいです」。

熱心なサカママの田中さん
15時には仕事を終了できるパートで働くことが、今の岡村さんにとって家事と子育てとサカママを無理なく両立させるワーキングスタイルです。
ママの時間割

AM

6:30
起床、朝食、身支度
7:50
子どもたち登校
8:15
出勤
9:00
仕事開始(昼休憩1時間)

PM

15:00
仕事終了
15:45
買い物して帰宅、雑談や宿題の確認をしながら夕食の下ごしらえ
16:15
送迎、練習見守りorジョギング(練習のない日はネイルやエステなど)
18:20
帰宅、3人でお風呂、夕食の仕上げ
19:15
夕食
20:15
ご主人帰宅、夕食中に子どもたちから練習の感想などを聞く
21:00
家事、テレビ、読書など
23:00
就寝

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