コラム

子育てに理解のある職場で働くことで家事&サカママを両立

今回紹介するママ

田中 絵理架さん(東京都八王子市在住)

中1・年長の男の子、小1の女の子のママ。
現在、高尾山にあるお団子屋さんで働いている田中さん。下のお子さん2人の保育園入園をきっかけに再び働こうと思い、接客業の仕事をしていた経験を活かすことができる今の仕事を選んだそう。シフト制で週2~3日働いている田中さんですが、観光地として人気がある高尾山だけに、繁忙期は週4日働くこともあります。

田中絵理架さん
キラキラポイント

田中さんが働いているお団子屋さんは子育てに理解のある職場のため、職場のママ同士で子どもが急病時の休みに対応したり、サカママとしての活動日は仕事を入れずに済み、無理なく働くことができています。

家事は後回しにしないがモットー
掃除や片付けは気づいたらすぐにやる

3人のお子さんを育てながら高尾山にあるお団子屋さんでパートで働いている田中さん。「仕事がある日は、高尾山のふもとまで毎朝ケーブルカーに乗り、そこからさらに10分ほど歩いて職場に向かいます。お店ではお団子を美味しく焼いて元気よく販売していますが、店内でホール作業をすることもあります。もともと接客業の仕事をすることが多く、人と接する仕事が好きだったんです。それで、下の子どもたち2人の保育園入園が決まった時に仕事を探して、このお団子屋さんで働くことになりました。」

高尾山が観光シーズンの5月から10月の平日は、多い時で4日間働くこともある田中さんですが、限られた時間の中で上手に家事と仕事を両立させています。「忙しい中でも、とにかく家事を後回しにしないように気をつけています。掃除や片付けはまとめてやると時間がかかって大変なので、毎日気が付いた時にすぐにやるようにしています。洗濯は朝起きたらすぐに洗濯機を回して干してから出かけますが、乾いた自分の洗濯は子どもたちも自分でたたむのが基本。ごみ捨てなどもやれる人がやるようにして、家族みんなで協力してもらいながら仕事と家事を両立しています」。

お団子屋さんで働く田中さん
お団子屋さんで働く田中さん
高尾山中腹にあるお団子屋さんで働く田中さん。「職場まではケーブルカーに乗った後、さらに山道を10分ほど歩くので、良いエクササイズになっています(笑)」。

会話が1番のコミュニケーション
家にいる時間は親子でたくさん話す

仕事の日は、保育園や学童に迎えに行く夕方までお子さんと会えませんが、家にいる時間は3人のお子さんとできるだけ会話をしてコミュニケーションを取るようにしているそう。「うちは子どもたちの年齢がバラバラですが、会話が一番のコミュニケーションだと思っているので、一人ひとりの話を聞いてあげるよう心がけています。ただ、中1の長男は反抗期に突入して大変ですが(苦笑)」。

現在、長男は部活で、次男はスクールと地元のクラブチームでサッカーをしており、田中さんもサカママとしてお子さんたちをサポートしています。「次男が通っているスクールとクラブチームの送迎や、試合がある時は必ず同行して、応援したり汗をふきとるなど息子のケアをしています。子どもたちの体調管理にも気をつけていて、栄養のある食事はもちろん、部屋の温度や湿度にも気を配るようにしています」。また、田中さんご自身が小学生の頃にサッカーをしていたこともあり、息子さんと一緒にサッカーをすることも。「今でも身体を動かすことが大好きなので、親子サッカー教室があると次男と一緒に参加していますし、練習メニューを自分で勉強して、息子と一緒に自宅で練習することもあります」。

お子さんの宿題チェック
仕事から帰宅後の田中さんは、夕飯準備やお子さんの宿題チェックなどお子さんを寝かしつけるまで大忙し。家族に協力してもらうことも欠かせません。

子どもにプラスになることは
自分時間を利用して勉強!

平日の日中は仕事、土日はサカママとして活動している田中さんにとって、就寝前は貴重な自分だけの時間です。「私にとって1番のリフレッシュ方法は、寝る前にストレッチをしたりオイルを使った脚のマッサージをすることかもしれません。最初は自分の体形維持や美容のためにしていましたが、最近、子どものためのマッサージがあると知り、これから勉強して子どもたちにもマッサージをしてあげたいと思っています」。

マッサージもそうですが、田中さんはお子さんのプラスになることに常に関心を持っており、現在の目標は、フードマイスターの資格を取得することなのだとか。「子どもたちがスポーツをしているので、アスリートのための食事法を学びたいと思い、フードマイスターの資格の取得に1番興味を持っています。資格を取得できるよう自分時間を使って頑張ろうと思っています」。

自分が無理せずに働くために
周りに助けてもらうことも大事

現在の田中さんは、自分にとって働きやすい職場で働き、自分時間を使ってフードマイスターの資格取得を目指すなど、充実した毎日を送っていますが、子育て中に就職先を探した時はスムーズに職場が決まったわけではありませんでした。「下の子どもたちの保育園入園が決まった時に再び働こうと思ったのですが、当時はまだ年齢が0歳と1歳だったこともあり、何社かは面接で落とされました。今働いているお店も断られるかもしれないという不安はありましたが、仕事内容も自分に向いていると思ったのでダメ元で応募したんです。でも、私と同じようにお子さんのいる店長が『一緒に頑張っていきましょう』と言ってくれて、このお店で働く決心がつきました。一緒に働いている仲間も子育て中のママが多いので、子どもが発熱してしまって急に休む時などはお互いフォローしあって働くことができ、今の職場に就職できて本当によかったと思っています。私の経験ですが、何もかも上手くいくということはないので周りに少し頼ってみることも大事だと思います。あとは仕事も子育てもサカママも楽しむことが一番です!」

熱心なサカママの田中さん
一緒に練習メニューをこなすなど熱心なサカママの田中さん。「子育てに理解のある職場で働いているので、息子のスクールやクラブチームがある日は、仕事を入れずにサカママに専念できています」。
ママの時間割

AM

6:00
起床、長男を起こしてご飯を食べさせる
6:45
長男登校、下の子どもたち2人を起こす
7:00
ご飯を食べさせる、メイクtime
7:40
長女登校
8:30
次男の支度をして保育園へ
8:45
保育園を出て職場へ
9:15
ケーブルカーに乗る
9:30
職場到着、身支度
10:00
仕事開始

PM

14:00
休憩時間(30分)
17:00
仕事終了
17:30
保育園・学童のお迎え
18:30
帰宅、夕食用意
19:00
夕食
20:30
お風呂
21:00
下の子どもたち2人就寝
23:00
長男就寝
24:00
就寝

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