コラム

ワークライフバランスを考え直し週3日働くグラフィックデザイナーに

今回紹介するママ

西 美恵子さん(大阪府堺市在住)

中1・小5の女の子のママ。
結婚前は不動産会社で折り込みチラシの進行管理をしていていた西さん。下のお子さんが2歳になった頃から、SOHO(パソコンやインターネットを活用して自宅などで仕事をすること)のグラフィックデザイナーとして自宅で仕事を再開しました。
現在は、メーカーのグラフィックデザイナーとして時短パートタイムで働いています。

西 恵美子さん
キラキラポイント

西さんご自身もお子さんとサッカーをしているサカママの西さん。お子さんが小さい頃は自宅で働けるSOHOのグラフィックデザイナーをしていましたが、お子さんが小学校高学年に上がることをきっかけに外で働くことを決意。 外で週3日働くことで生活にメリハリができ、無理なく子育てや家事、サカママを両立させています。

お子さんの成長とともに
自宅から外へ働き方をチェンジ

結婚前は不動産会社の企画室で働いていた西さんですが、不規則な仕事のため結婚を機に退社し、下のお子さんが2歳になるまでは子育てに専念していました。「次女が2歳になった頃から、空き時間を利用してSOHOのグラフィッデザイナーとして自宅で働き始めました。ただ、私は仕事量を調整するのが苦手だったようで、生活リズムが不規則になりがちなのが悩みでした。子どもが大きくなり手がかからなくなった時に、ワークライフバランス考え直し、スキルアップのためにも外で働きたいと思うようになり、就職活動を始めたんです。就職活動では派遣会社やハローワークなどを利用して情報収集をしながら、今働いているメーカーに応募して採用されました。現在の仕事は自社商品のパッケージデザインなど、グラフィック全般を担当しています」。

ワークライフバランスを考えて職場を探した西さんだけに、仕事と家事の両立を上手にやりくりしています。「料理は休日に3~4日分の献立を考えて、できるだけまとめて買い物をするようにしています。どうしても遅くなってしまう時は、ニ世帯住宅で暮らしている主人の両親に晩御飯をお願いすることもあります。こんな時はニ世帯住宅にして良かったと思いますね。また、洗濯などは主人に協力してもらいながら家事を乗り切っています」。

働いている西さん
突っ張り棒のメーカーである平安伸銅工業(株)で働いている西さん。パッケージデザインや会社が運営しているお片付けサイト「cataso(サイトはコチラ)」のバナー作成などをしています。

親子でサッカーをすることが
大切なコミュニケーションタイム

お子さんが手がかからなくなってきたとはいえ、西さんにとって子育ては最優先なもの。普段からお子さんの話に耳を傾けるよう気をつけている西さんですが、仕事がある日は帰宅後バタバタして、つい忘れてしまうことも。「朝は家を出る時間が皆違いますし、日中はなかなか親子でコミュニケーションがとることができません。なので、夕食時の時間をとても大切にしていて、親子で1~2時間ほど話をしながら夕食を楽しんでいます」。

また、毎週土曜日に下の娘さんがサッカースクールへ通うことも、西さんと娘さんとの大切な時間です。西さんはサカママとして送迎をしていますが、サッカースクールに通い始めたのは西さんがサッカーを始めたことがきっかけだったそう。「娘が所属するサッカークラブには、ママさんサッカーのカテゴリーがあり、そこで小学校の時にやっていたサッカーを4年ほど前に再開しました。最初は上の子を誘い、今は下の子がサッカーをしています。ママさんチームでは月2回活動していますが、娘のスクールにも参加できるので、私も娘の練習に時々参加しています。今ではサッカーが私と娘との共通の話題であり、欠かすことができない存在です。子どもの練習だけでなく、サッカーのイベントに娘と参加することもあり、サッカーを一緒に楽しんでいます」。

サッカーは西さん親子のコミュニケーションの場として欠かすことのできない存在
サッカーは西さん親子のコミュニケーションの場として欠かすことのできない存在
サッカーは西さん親子のコミュニケーションの場として欠かすことのできない存在。お互いのプレーについてなどサッカーの話題は尽きることがありません。

仕事がオフの日や空いた時間に
友人とのランチやDIYを満喫

仕事のオンオフを上手に切り替えて日々生活している西さんですが、一番のリフレッシュ方法は友人とランチへ行くことだそう。「私にとって一番のリフレッシュ方法は、友人とのランチです。仕事がお休みの日に、友人とランチを食べながら、いっぱい話してスッキリしています(笑)また、空いている時間があれば、趣味のDIYをしています。DIYは趣味と実益を兼ねているので、ストレス発散にもなりますし楽しいですね。もちろん娘としているサッカーでもリフレッシュしているので、仕事や子育てをしている時間よりリフレッシュしている時間の方が多いかもしれません(笑)」

気の合う友達とのカラオケ
西さんにとって1番のリフレッシュ方法は、友人とランチをしておしゃべりすること。趣味のDIYでは、空いた時間に棚や机などを作っているそうです。

自分にとって何が1番大切なのか
ワークライフバランスを考えて働く

ワークライフバランスを考え直し、自宅での仕事から外で働くワーキングスタイルに変更した西さん。現在は9時から16時までの時短パートタイムで週3日働いていますが、最初は外で働くことに不安があったそう。「今の職場で働き始めた頃は、独身の時のように毎朝早く起きて同じ時間に出社できるのか、すごく不安でした。でも、やってみると案外できるもので、オンとオフも分けることができるようになり、外で働く方が私には合っていると今は感じています」。

子育て中の西さんにとって、現在働いている職場はワーキングマザーに理解のある職場であることも大きいのだとか。「私が働いている会社の社長は30代の女性(既婚者)ということもあり、ワーキングマザーを応援してくれる会社です。運動会や参観日など学校行事がある日は、シフトを変更してもらったり融通が利くのでとても助かっています。私は、生活の中で何を一番重要としているのかを常に自問自答しながら、やるべきことの優先順位を決めるようにしています。ついつい仕事優先になってしまうので、日々反省の毎日ではありますが。これから働こうとされている方は、自分にとってのワークライフバランスを考えてから、職場を決めると良いと思いますよ」。

西さんは、1時間の電車通勤中はスキルアップのための勉強をしている努力家です。
西さんは、1時間の電車通勤中はスキルアップのための勉強をしている努力家です。
「今の会社で働くようになって約1年ですが、もっとスキルアップして仕事を頑張りたいと思っています」。
ママの時間割

AM

6:00
起床
6:30
朝食作り、お弁当作り、娘起床
7:00
メイク、出社準備など
8:00
出勤
(通勤に電車で1時間かかるので、その時間を利用してスキルアップの為の勉強)
9:00
出社

PM

16:00
業務終了
(通勤時間を利用してスキルアップの為の勉強)
17:30
帰宅
18:00
買い物
18:30
夕食作り
19:00
夕食(1~2時間、話をしながら家族で夕食を楽しみます)
21:00
片づけ、洗濯(主人の担当)
22:00
メールチェック、お風呂などリラックスタイム
23:30
就寝

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