コラム

2016年12月22日

指導者の言霊。番外編「第40回全少出場監督インタビュー」

12月25日(日)から12月29日(木)にかけて鹿児島で開幕するサッカージュニアの大会の最高峰といわれる「第40回全日本少年サッカー大会(通称:全少)」。
全国大会の切符を手にした各チームの指導者の方に「指導するうえでのこだわり」「保護者の皆さんにはお子さんとどう向き合ってほしいか」をお聞きしました。
指導者からの想いやメッセージはサカママはもちろん、パパにも参考になるハズ!ぜひご参考に!!

木崎拓也コーチ

木崎拓也コーチ

北海道コンサドーレ札幌U-12(北海道代表)

練習外でのコミュニケーションも大切にする

私が指導する上で一番大切にしているのは、選手たちとのコニュニケーションです。練習中はもちろん、練習外でも、できる限りたくさんの選手と話をするようにしています。その中で、サッカーでの悩みを聞くだけでなく、学校の出来事なども聞くようにしています。

子どもたちの自立のためにも
手をかけすぎないこと

保護者の方は、子どもたちが自立していくためにも、全てとは言いませんが、手をかけすぎるのではなく、自分でできるような事は子どもたち自身にさせるべきだと思います。

伊藤 豪監督

伊藤 豪監督

青森FC U-12(青森県代表)

熱い心で練習から取り組むために

文武両道。サッカーも勉強も、どちらも全力で頑張ってほしいと常に思っています。また、熱い心で練習から取り組むことが大切だと思うのです。
そのため、「目をギラギラさせる」「足の指先までしっかり力を入れて集中する」「声を出して頭をフル回転させる」「仲間の声に耳を傾けながら目と目を合わせる」、これらのコーチングがまずベースにあり、そこから技術的なアドバイスを指導するようにしています。

サッカー以外のことで
リフレッシュすることも重要

保護者の方は、選手たちをあたたかかい目で見守り、少しでもいいところを見つけて欲しいと思います。また、休む時はしっかり休んで、サッカー以外のことでリフレッシュすることも大切です。

佐藤勇一監督

佐藤勇一監督

スポルティフ秋田アミーゴス(秋田県代表)

練習や試合での心の持ち方をアドバイス

選手たちが自ら行動を起こせるように配慮して、練習に対する心の持ち方、試合での心の持ち方などわかるようにアドバイスしています。なぜこの練習が必要なのか、将来を考えた場合にどう取り組むかなども説明するようにしています。また、練習では、個人技を中心に多くの時間を取っています。

家庭では子どもたちに励ましを

私たちのクラブは、保護者会といった組織はありません。すべてを指導者、選手が行います。保護者の皆さんは、子どもたちに大きな励ましと、声援をおくってくれています。
子どもたちは、彼らなりに、さまざまなことを考えています。家庭では、そんな子どもたちを、励ましてあげてほしいと思います。

中村 司監督

中村 司監督

RENUOVENS OGASA FOOTBALL ジュニア(岩手県代表)

選手の特徴を引き出す指導

私が指導する上で大切にしているのは、選手の特徴を引き出すということです。そのため、選手の特徴を見極めて、パフォーマンスが発揮できるようにフォーメーションを決めています。
時々、保護者の方をみていると、子どもへの期待のあまり、指導者的な立場になってしまっていると感じることがあります。そうではなく、食生活や生活を含め子どもの様子をしっかり見てサポートしてあげることが何よりも大事ではないでしょうか。

岸 利幸監督

岸 利幸監督

最上UNITED.FC(山形県代表)

練習を一生懸命行うことはもちろん
チームでの笑顔も大切

「練習を一生懸命行う」「はやく考えて行動すること」「チームでの笑顔」が大事だと、選手たちにはいつも伝えています。保護者の方は、子どもたちを応援してあげることはもちろん、自分のことは自分ですることが必要だという「気づき」を与えてあげることが大事だと思います。

西 洋祐監督

西 洋祐監督

ベガルタ仙台ジュニア(宮城県代表)

選手たちが日々の練習を
真剣に取り組めるよう指導

日々の練習をいかに真剣に行うか――。それが、私が指導する中でこだわっていることです。そのため練習中は、一つひとつのプレーを妥協することなく、一人一人にこだわらせる事ができるかを常に気にかけています。また、選手の特徴を見極め、それぞれの良さを消さないよう日々の関わりにも気を配っています。決勝大会でも、日々の取り組みを大切にし、少しでも選手の成長に繋がるような大会に出来ればと思っております。

選手たちを見守り
ときに叱咤激励を

保護者の方は、見守っていただくのが何よりも大切なのではないでしょうか。選手に寄り添っていただき、叱咤激励していただければと思います。

倉沢飛輝監督

倉沢飛輝監督

ESTRELLAS.FC(福島県代表)

指導する上でのモットーは
“楽しみながら真剣に”

“楽しみながら真剣に”。これば、私が指導する上で大切にしていることです。また、選手たちの気持ちが緩み過ぎず、なおかつ萎縮しないように心がけています。

食事での成長のサポートと
子どもと向き合う気持ちを大切に

保護者の方には、まずは食事(栄養面や量)での成長のサポートを心がけてほしいと思います。また、サッカーの場に限らず、日常での子供の様子をしっかり見て子どもと向き合うことも大切だと思います。そして、“伝える・見守る・叱る・勇気づける”というような愛情を与えながら、自立に促してほしいと思います。

福田丞太郎監督

福田丞太郎監督

ヴェルフェたかはら那須U-12(栃木県代表)

サッカーの原理原則を理解させることと
基本技術の修得・向上にこだわる

ジュニア年代はサッカー人生のベースとなる時期です。そのため、サッカーの原理原則を理解させることと基本技術の修得・向上にこだわって指導し、各個人の未来に繋がるようにしています。保護者の方も、狭い視野ではなく、広く客観的な視野を持って、子どもたちに接してあげてほしいと思います。

清野 画監督

清野 画監督

戸塚FCJ(埼玉県代表)

指導者の理想を押し付けることはしない

大切にしているのは、こちらの理想を押し付けるような指導はしないということです。また、食事面にも心がけ、練習や練習試合後に必ず補食(おにぎり等)を摂るようにしています。低学年の頃から「ボールを止める、蹴る、運ぶ」などの基礎のトレーニングを繰り返し行い、どうして今このトレーニングが必要なのかも説明してきました。今回、結果が出たことで選手たちも、少しはその大切さが理解できたのではないでしょうか。

見守るべきこと、手を出していいことを
意識してサポートを

保護者が手を出してよい事と、子どもたちにやらせて見守るべきことがあると思います。それを意識してサポートすることが大事だと思います。チームの保護者の方には、そんな指導者の考え理解してもらい、一緒に子どもたちを育ててきました。失敗も多々ありましたが、今ではいい思い出です。

葛谷智貞監督

葛谷智貞監督

府中新町FC(東京都代表)

自分のことは自分ですることからスタート

弊クラブでは、サッカー以前のこととして、まず自分のことは自分ですることを原則としてスタートしています。なぜなら、サッカーは試合が始まったら、コーチが何を言ったとしても、最終的には個人個人の判断に委ねるしかありません。自分でしっかり判断して行動できることが大切になってくるからです。

そのため、創立以来23年間、保護者の当番も一切なく、クラブ活動中は、練習・大会時に関わらず、保護者と子どもたちは接触しません。合宿も1年生から参加しますが、当然保護者の参加はありません。

ヨーロッパなどでは当たり前のこういった環境だからこそ、選手たちは自分で考え、今どうすればよいのかなど、普段から自分で判断して行動ができることにつながっていくと思います。そして、いいプレーヤー、すなわち空気を読むことができ、気が利く選手に成長していくのだと思います。

常に真剣勝負
小さなことから勝ちにこだわる

少年サッカーにおいて流行はないと思います。そのため、弊クラブでは、サッカーのベースを最も大事にしています。小さなことから勝ちにこだわり、負けず嫌いになること。レベルに関係なく、競い合い、それが子どもにとっては楽しくなっていくものと考えています。
そのため、練習でも試合でも、常に真剣勝負をさせるようにしています。
そうすると、たとえミニゲームの練習であっても、子どもたちは勝つために、一生懸命真剣に考えようとしますし、そうやって真剣勝負をしたことが「楽しいサッカー」につながっていくと私は思うのです。
ただし、いわゆる「勝利至上主義」とは違います。「勝つために挑む」「勝つために全力を尽くす」、その結果、負けたら仕方ないのです。

ゴールをつけて行うメニューが中心

サッカーの最大の目的は、ゴールを奪うことです。だからこそ、弊クラブでは、シュート練習をよく行いますし、常にゴールをつけて行うメニューがほとんどです。
「シュートの技術=蹴ること」を大切にしているのです。
また、コーン相手のドリブルやフェイントなど、対人ではない個人に特化したメニューは、アップ程度以外には行いません。それが不必要ということではなく、「理屈ではなく繰り返し行う“量”が必要」な一人でできる練習は、子どもたちそれぞれが、チーム練習外の時間で練習してくるよう伝えています。
「自分の精一杯を真剣にがんばる」
その積み重ねが何よりも大切であり、そのような選手に育てていきたい。これが目標でもあります。

子どもたちの一番の味方であり
安心できる拠り所となるように

保護者のサポートで大事なのは「見守ること」「過剰な期待をしないこと」「サッカーに口出ししないこと」だと思います。子どもたちは、チームという一つの社会の中で、喜びや葛藤など様々なことを経験し、頑張っています。
保護者は、子どもにとって一番の味方となり、甘やかすという意味ではなく、最終的な「安心できる拠り所」になってほしいと思うのです。きっと、子どもたちは嬉しいことがあれば自ら話してくると思うので、そのときは、聞いてあげて一緒に喜んであげてください。
そしてつらい時は、前向きに励ましてあげてほしいのです。親はそういう存在だという安心感を与えていただきたいと思います。

石井達也監督

石井達也監督

トリプレッタサッカークラブ(千葉県代表)

「和」と「個」の融合を大切に

「和」と「個」の融合を大切にしています。和とはチーム・個とは人。一人一人、個性を持った人が集まってチームとなります。そのため、サッカーと言うスポーツを通じて、その個たちが1つになれるように、指導しています。

ピッチ外の事を徹底的に指導

ピッチの中では、子どもたちは大好きなサッカーを頑張るので、私はむしろピッチ外の事を指導するようにしています。挨拶はもちろん、準備・片付け・整理整頓……全てはサッカーにつながるからです。今は何の時間か?を考えて分かっていれば行動に移せるだろうし、その切り替えがきちんとできれば、試合でも攻守の切り替えがうまくいくものです。大好きなサッカーを思う存分やるために、ママやパパに文句を言われないぐらいやるべきことをやる。それがサッカー選手・真のスポーツマンだということを子どもたちには伝えています。

子どもの成長は
エレベーターのようにはいかない

学校のテストもサッカーの試合も“結果”は大事です。でも、子どもの成長はどうでしょうか? 確かにたくさん練習をすれば、成長していきます。でも、子どもの成長はエレベーターのようにはいかないものです。1から2・3と成長しても、また1に戻ることもあるのです。「階段を使ってもいい。ゆっくりと。途中休んでもいいから上がっていく」くらいの気持ちで、見守ってあげてほしいと思います。

対馬武志監督

対馬武志監督

アルビレックス新潟U-12(新潟県代表)

5年後、10年後を見据えている

私自身、選手を指導する上での目標は「5年後や10年後に、どんなチームに行っても、どんな監督のもとでも、どんなサッカースタイルでも、どんな仲間とプレーしても輝ける選手になってほしい」ということです。そのためには、「自ら考える→まず行動してみる→振り返りをして次に生かす」というサイクルを、選手自身で回せるようになることが大事だと考え、それを選手たちに実践してもらっています。私の役割は「自ら考える」ためのヒントや、行動の成功要因を伝えることだと考えています。

自立するためのピッチ外でも取り組む

輝ける選手になるためには、「自立」が重要です。サッカーでは、ピッチの中で「状況を把握する(観る)→状況判断を下してプレーする」ということを、基本的には自らの力で行うことが求められます。自立のためには、ピッチの中だけではなく、ピッチ外での行いも重要だと考え、我々のクラブでは選手たちにピッチ外でも様々なことを求めます。例えば…

  • ・試合の際のグラウンド設営(ピッチのライン引きなど)を自分たちで行う。
  • ・4年生のフェスティバル(交流試合)において、5・6年生が審判を行う。
  • ・1泊2日の合宿を行い、選手たちだけで食事(カレーとサラダ)を作る。その際の作り方も、自分で調べてくる。
などです。そういったピッチ外の取り組みからも「自立」や「相手の立場になって物事を考える」ことが身についていけばと思っています。

親が先回りして手を貸さないこと

保護者のサポートは「我が子に対して、どんなことをすればその後の子どもの成長につながるか?」を考えて行動していくことが何よりも大切だと思います。そのためにも、何か問題が起こった時に、子ども自身でできることに対して親が先回りして手を貸さないことが重要です。「今」の我が子のためを思えば、すぐ助けてあげることが良いのかも知れませんが、「将来」の我が子のためを思えば手を貸さず、子ども自身で問題解決能力を磨いていくほうが良いと思うからです。

子どもが失敗したら
一緒に“振り返り”をしてほしい

人は失敗から学ぶことがたくさんあります。だから、子どもたちも自分で行動し、失敗を数多く経験して、そこから学んでいけばいいと思うのです。私は、自立するのに早すぎるということはないと考えています。保護者の方には、そんな子どもたちの姿を見守ってあげて欲しいと思います。
また、ときに子どもと一緒に失敗したことの“振り返り”をしてあげて欲しいとも思っています。子ども自身で「なぜ失敗したか?」を考えても、彼らの経験ではその答えが出てこないときもあるからです。そのときに子どもと一緒になって考えて、次に成功に向かえるようにしていってもらえたらと思います。

藤井康彰監督

藤井康彰監督

大門少年サッカークラブ(富山県代表)

一番大事なのは
楽しくサッカーをすること

私が指導する上でこだわっているのは「球際の強さ」と「1対1で負けない」ことです。もちろん、技術の習得は大切ですが、何よりも楽しくサッカーをすることが一番だと考えています。そのため、練習時には親子でゲームをして親も子も楽しんでもらうようにもしています。

子どもができることは
子ども自身で

保護者の方は、子どもができることは、子どもにやらせてほしいと思います。親が手伝えば早くできることも多々ありますが、そこは我慢して見守ってほしいと思うのです。また、子どもの個性を大事にして、良いところはどんどん伸ばしていってほしいものです。

玉村 努監督

玉村 努監督

平章サッカースポーツ少年団(福井県代表)

立派な人間に成長していくための指導がベース

平章SSSではサッカーを通じて将来、立派な人間に成長していくための指導をベースにしています。そのためには普段から選手一人一人の性格・個性をしっかりと理解して向き合い、育んであげることが大切だと考えています。
また、選手の成長・自立を潰さないように、普段から自分でできること・チームでできることは選手だけで取り組ませ、指導者や保護者が少しでも関わらない環境を作っています。例えば、試合会場に着いたらテントまで自分の荷物、チームの荷物は選手全員で協力して持っていったり、試合時間などは自分たちでプログラム表を見て、時計を見ながら行動させるようにしています。

家庭ではサッカー談議ではく
お子さんをたくさん褒めてほしい

保護者の方には普段から選手と接する距離・関わりを意識してもらっています。必要以上に子どもに関わることで子どもの自立(自律)という成長にブレーキをかけてしまうからです。
また、親子でサッカー談議をするときもあるかと思います。その際に、親の考えを子どもに押しつけてしまうと、子どもは指導者と親の指示、どちらのアドバイスを聞いてプレーに活かせばいいのか悩んでしまい、一番可哀そうな状況に陥ってしまうことがあります。家庭では、サッカー談議ではなく、お子さんをたくさん褒めてあげてほしいと思います。

恒本大輔監督

恒本大輔監督

松本山雅FC U-12(長野県代表)

自分から行動できる選手になるよう
目的・目標を持って取り組めるように導く

私は、選手たちがプレーの面でもピッチ外の部分でも「コーチに、大人に言われたことだけ、言われたからやる」のではなく、何のためにやっているか、目的・目標を持って取り組むことができるように指導しています。
なぜなら、サッカーは状況判断のスポーツであり、人として成長していく中でも、必ず自分で決断しないといけないことがあり、そうした時に「自分から行動できる」「自分の考えを持っている」といった選手・人間になってもらいたいと思うからです。

転ばぬ先の杖を与え過ぎず
バランスよく向き合うことが大事

チームの保護者の方には、いつも活動に協力してもらい、また大会では一生懸命チームを応援してもらいすごく助かっています。また、私たちが指導する中で、自分のことは自分でできるようにアプローチしているので、保護者の方も、選手が失敗しそうなことがあっても、我慢強く見守ってもらっています。私たち指導者もそうですが「子どもに任せたら面倒くさいな」と思うことがあっても、転ばぬ先の杖を与え過ぎないようにし、バランスよく向き合えたら良いのではないでしょうか。

西川陽介監督

西川陽介監督

ヴァンフォーレ甲府U-12(山梨県代表)

大人との距離感に注意を払う

私は、オンザピッチだけでなくオフザピッチを大切にしいます。とくに選手たちがピッチの内外で自立した行動を取れるよう、私たち指導者や保護者など大人との距離感に注意を払っています。そのため、保護者の方たちとはチーム加入時に面談を行い、距離感については同意を得ています。また、選手たちにはたくさん失敗してもらい、そこからどう自分たちで改善し、成長していけるように、常日頃繰り返し指導しています。

選手たちに答えを与えるのではなく
失敗しないためのヒントを伝えればいい

先も言ったように、距離感が大切だと考えます。ときに、寝坊などで遅刻した選手の保護者の方が自分の責任だと謝罪してくる場合があります。けれど、それは間違っていて、選手自身の責任だということを保護者、選手自身がわからないと本当の意味で解決にはならないと思うのです。保護者の方は、選手たちに答えを与えるのではなく、失敗しないためのヒントを伝えてもらえるだけでいいと思います。

後藤洋正監督

後藤洋正監督

入江サッカースポーツ少年団(静岡県代表)

サッカーに関わる人へ
感謝する気持ちを大切に

ドリブルとショートパスを基本とした攻撃的サッカーで見ている人、やっている人が楽しいサッカーを目指しています。試合では、選手のアイデアとチャレンジを最優先するため、チームとしての戦術はありません。選手たちは、一人一人に個性があり、自分の個性を理解し、最大限に表現する力を持っています。
選手たちには、日ごろから、サッカーができる環境を作ってくれている保護者や相手チーム、審判、サッカーに関わる人への感謝することが大事だと伝えています。

子どもがサッカーが大好きだと
思える環境作りを

保護者と子どもとの距離は本当に難しい問題だと思います。今年のチームは、その距離が丁度良いこともあり、いい結果が出たのかも知れません。熱心過ぎて子どもを追い込むのも、はたまた、無関心で試合に来ないのもよくないものです。パフォーマンスが良いときも、悪いときも同じように子どもに接する事が大事だと思うのです。
また、過度に子どもに期待してしまうと、子どもが、大人の顔をみながらミスを恐れてチャレンジが出来ない環境になってしまうこともあるのです。
完璧な選手などいないので、数年先も子どもがサッカーが大好きだと思える環境を、コーチや保護者が一緒になって作ることがよいのではないでしょうか。

松葉義夫監督

松葉義夫監督

東海スポーツクラブ(愛知県代表)

上手い下手よりも
取り組む姿勢が重要

上手い下手やできるできないことよりも、まず取り組む姿勢を大事にしています。私が選手たちを注意する際の大半はそこにあります。また、ピッチ内外ではオンとオフをうまく使い分けてコミュニケーションをとるようにしています。保護者の方は、選手たちにあまり口うるさく言うのではなく、話を聞いてあげて、いっぱい誉めてあげて欲しいと思います。

松山裕嗣監督

松山裕嗣監督

長岡京サッカースポーツ少年団(京都府代表)

足元を徹底的に練習する

とにかく足元を徹底的に練習して、ボール扱って勝負させるようにしています。なぜならば、今は身体が小さくても技術と駆け引きで、大きい相手に負けないよう足元で勝負することができれば、将来的にも戦っていけるからです。また、6年生になっても組織練習などはせず、ほとんどドリブルなどに費やしています。

選手の感性を大事にしたい

私には、選手たちの感性をとにかく大事にしたいという思いがあります。そのため、守備はみんなで頑張ってやるようにしますが、見ていてもプレーしていても楽しい攻撃は個人個人に任せています。親御さんは、サッカーは難しいってことを理解して、子どもの前に出すぎず、サッカーを通じて一緒に楽しんでいただければと思います。

西澤武彦監督

西澤武彦監督

亀山サッカースポーツ少年団(滋賀県代表)

フェアプレー精神のもと
勝利にこだわるメンタルティーを育む

私が指導する上で、大切にしていることは3つあります。一つは、フェアプレー精神のもと、勝利にこだわるメンタルティーを育むこと。そこには、最後まで諦めない、亀山魂を伝承したいという思いがあります。二つめは、サッカーができる環境(保護者・指導者・審判)を選手たちがリスペクトすること。そして、道具・気持ち・体調管理など、自発的に試合を行うための準備ができるよう指導しています。

サッカーを楽しく行える環境づくりを

応援はもちろん、熱中症対策など、子どもたちサッカーを楽しく行える環境にしてあげることが、保護者のサポートとしては大切だと思います。また、子どもたちが自立心や考える力を育めるように接することも大事ではないでしょうか。

足高裕司監督

足高裕司監督

ガンバ大阪ジュニア(大阪府代表)

技術・体力・精神力の向上と
将来に向けてのベースづくり

ピッチ内での指導は、技術・体力・精神力の向上を心がけ、将来に向けてのベースづくりを中心に行っています。というのも、小学生年代は、そこで完成するのでなくその先に向けての指導が必要だと思うからです。また、技術面・判断面にはこだわりを持って指導しています。
ピッチ外で大切にしているのは、挨拶、礼儀、思いやり、仲間との助け合いなど、サッカーを通じての人間性づくりです。尊敬される、応援される人間、またはチームに育てることが目標です。

失敗しても見守る気持ちで
自立のためには、少し距離を置いてサポートを

親という漢字は木の上に立って見ると書きます。選手はサッカーの活動の中で、良いこともあれば悪いことも経験します。ですから、保護者の方は、上から見守る気持ちで、選手の話を聞いてあげてほしいと思うのです。
保護者の方が選手に口を挟みすぎると、選手が自分で考えることをしなくなる場合があります。また、選手は様々なプレッシャーを受けるので、家庭でもプレッシャーを受けると逃げ場がなくなってしまうのです。誰しも、子どもが辛い思いをしたり、失敗をするのは、不安であると思います。でも、失敗を見守ってあげて、過度の介入でなく、自立のために少し距離を置いてサポートをしてほしいと思います。そして最後はお子さんの味方でいてあげてください。

川上弘仁監督

川上弘仁監督

ディアブロッサ高田FC U-12(奈良県代表)

結果だけにとらわれず、
努力してきたことにも目を向けてほしい

ディアブロッサ高田FCでは、日々、ドリブル・リフティングを中心に、ボールを自由自在に扱えること目標に練習しています。また、選手たちには、何事にも諦めず、コツコツ努力を続ける事の大切さを教えています。そのため、保護者の方には、結果だけを見ないで、努力して頑張ってきたことなども見てもらいたいと思います。

大木宏之監督

大木宏之監督

センアーノ神戸ジュニア(兵庫県代表)

将来、人間力がつくように
チーム全員にリーダー職がある

私が大切にしているのは、サッカーを通じて、将来大人になったときにいかに人間力を持てるか、ということです。そのため、チームのメンバー全員に何かのリーダー職を与えています。「トレーニングリーダー」「コンディションリーダー「あいさつリーダー」などがあり、そのリーダーの選手が、チーム運営をする中でどのように仲間に動いてもらえるかを考えさせ、訓練させているのです。

公式戦のベンチメンバーは選手投票で決定

公式戦のベンチメンバーは選手投票で決めています。日頃からサッカーが上手いだけではなく、チームにどのような影響を及ぼせるかを自分たちで純粋に評価させているのです。
常々、サポートしてもらっている方に感謝したり、そんな方々にしっかり挨拶することの大切も伝えているので、それができている選手が選ばれるというわけです。

全員が攻撃に参加できるように指導

「人もボールも観ている人の心も動くサッカー」。それが、私たちが目指すサッカーです。従って、全員が攻撃に参加できるよう、未来ある子どもたちの育成部分も意識して指導します。また、今の日本サッカーの課題でもある「サッカーの原点・本質部分」や、ゴールを目指し、ゴールさせないためにどのようなことが必要かを意識し、指導しています。

チーム全員を応援する親の姿をみれば
子どもたちも安心してサッカーができる

やはり心のサポートが一番大切だと思います。そしてチーム全員を応援いただくことが大切ではないでしょうか。そんな親の姿を子どもたちも見れば、安心してサッカーができると思います。また、なかなか難しいかとは思いますが、ベンチやピッチ外でチームのために頑張っている子どもさんの姿も、誇りに感じてもらえたらなと思います。

大木宏之監督

窪田雄太監督

ラピド名張フットボールクラブ(三重県代表)

「自立」「挨拶」「礼儀」と
「感謝の気持ち」の大切さを指導

指導する上で大切にしているのは「自立」「挨拶」「礼儀」です。選手たちには、自分のことは自分でやるなど、人として当たり前のことができるようになってほしいと思うからです。
また、保護者のサポートやコーチの指導、サッカーができることなど、普段から当たり前のようにしてもらっていることに、感謝の気持ちを持つようにと伝えています。

家庭では言葉遣いに気をつけてほしい

家庭で気をつけてほしいのは、言葉遣いや陰口です。言葉遣いは子どもに移りますし、陰口を親が言ってしまうと子供も同じように言うようになってしまうのです。
また、かわいい子どもなので何でもしてあげたい気持ちもわかるのですが、子どもは自分のことは自分でできるようになります。親自身が子離れをすることも大事ではないでしょうか。

山根健司監督

山根健司監督

鳥取KFC U-12(鳥取県代表)

選手たちを次のカテゴリーへ
ステップアップさせることを目指す

私が指導する上で大切にしているのは、選手たちを次のカテゴリーへ上げるよう、ステップアップさせることです。そして、1対1で負けない技術と状況に応じた判断力はもちろんのこと、勝負にこだわり、勝者のメンタリティを獲得できるよう指導しています。

家庭では子どもから話かけてくるのを待ち、
頑張れるような声かけを

家庭で、お子さんのプレーのダメ出しをする方もいるかと思うのですが、家庭では、子どもたちから話しかけてくるのを待ち、聞いてあげて、次に頑張れるように声をかけてあげてほしいのです。サッカーの技術や戦術などについては、一歩離れた位置で、見守っていただければと思います。また、怪我をしない身体作りのための食事、コンディションや体調管理などのサポートにも力を入れて欲しいと思います。

大西康平監督

大西康平監督

Jフィールド岡山ジュニア(岡山県代表)

基本技術を生かして
判断や駆け引きができるように

ピッチ内では、しっかりとした基本技術、それを生かして判断や駆け引きをできるような考え方を持つこと、またボールを持っていない時も動きながら連続でプレーできるように指導しています。
ピッチ外で大切にしているのは、自分たちでできることは自分たちでやること。選手たちの自立心を育むようにしています。また、目標や目的を持ち、それに向けて今何をやらなければならないかを考えられる力や、フェアープレー精神の大切さも伝えています。

サッカーが楽しいという
純粋な気持ちを大切に

ジュニア年代は、保護者の協力は大切です。ただ、ピッチ内では子どもとの距離をとって見守ることが大事であり、そうすることで、子どもの自立に繋がると思うのです。また、試合に出る出れないということを重視するのではなく、サッカーが楽しい、もっと上手くなりたいという純粋な気持ちを大切にしてあげて欲しいと思います。いいプレーをしたら褒めるなど、子ども自身を認めてあげることが大切ではないでしょうか。

細渕 隼監督

細渕 隼監督

サンフレッチェ広島F.Cジュニア(広島県代表)

大切にしているのは
アグレッシブなサッカー

サッカーは常にアグレッシブにすることが何よりも重要だと考えています。また、クラブとしてサッカー以外のことも大事にしているので、保護者の方には子どもへの接し方の啓発活動講習や、親子サッカーなども行っています。選手たちに対しては、サッカーをする前の準備や片付けやミーティングも、自分たちで行うように促しています。

選手の意見を尊重しながら
聞く耳を持ってあげることが大切

保護者の方の選手へのサポートとしては、選手が困った時や上手くいかない時は、そっと1歩後ろを歩くつもりで、話しを聞いてあげることが大切ではないでしょうか。なぜならサッカーをするのは選手本人だからです。選手の意見を尊重しながら、聞く耳を持ってあげることが大切だと思います。

山本良太監督

山本良太監督

レノファ山口FC U-12(山口県代表)

自主的に行動させ
指導者は見守る

チームとして大事にしているのは、選手たちが自分たちのことは自分たちでこなせるように、なるべく見守ることです。そのため、選手たちはクラブの活動が始まったら終わるまで、保護者と関わることもありません。子どもたちには、保護者に頼ることなく、自分たちで解決してほしいと思うからです。親が過度に子どもと関わってしまうと、子どもの自主性を損ねないように、指導者も選手との関わり方を考えています。

香川毅志監督

香川毅志監督

FC Livent U-12(愛媛県代表)

サッカーに真剣に向き合うことを教え伝える

常日頃から選手たちに伝えているのは、サッカーに真剣に向き合うということです。真剣とは具体的にどういったことかを教え、選手たちの意識を向上させるように努めています。なぜなら、その意識の向上がピッチ外での行動にも連鎖されるからです。そして、サッカーというスポーツを通して、人間性を高めていくことを心がけています。

一番の相談役になってあげてほしい

子どもたちに一番影響を与えるのは保護者の方々です。子ども目線に立ちながら状況を考え、把握してあげて、一番良い相談役になってあげてほしいと思います。

橋田起治監督

橋田起治監督

大篠サッカースポーツ少年団(高知県代表)

サッカーが好きであり
アイデア豊かな選手に育てることが目標

指導する上でのモットーは2つあります。一つは、サッカーが好きになる選手を育てること。もう一つは、基礎・基本を大切にしたトレーニングでアイデア豊かな選手を育てることです。
また、勝ち負けよりもサッカーを通じて仲間との信頼関係を築きながら人間的な成長につなげ、自分たちで決めた目標に向かって本気で取り組むことの素晴らしさを学んでもらうよう指導しています。

自主的に先輩たちが
小学生の練習相手に

県大会の期間中のことです。お願いしたわけでもないのに「大篠のために何か手伝いたい」と、先輩である中学生達が自主的にグラウンドへきて小学生の練習相手になってくれたのです。また、地面に書きながら後輩達へプレーのアドバイスをしている姿も見ることができました。先輩から後輩へ脈々と受け継がれる大篠サッカーの伝統に感動しましたし、先輩たちのそんな姿から小学生たちの心のロウソクに火がついたようにも感じました。そして、私の指導方針は間違いではなかったという確信にもなりました。

自分の子どもだけではなく
チームメイトに丸ごと愛情を

保護者の方は自分の子どもだけではなく、チームメイトに丸ごと愛情を持てることがチームの団結力を高め、ひいてはチーム力アップにつながると思います。ちなみに、私たちのチームの場合、どの試合もたくさんの部員や保護者、卒団生や卒団生の保護者の皆さんが応援に来てくれます。特に決勝戦は総勢300名くらいの大応援団となりました。

鶴丸聡一郎監督

鶴丸聡一郎監督

BUDDY.FC(福岡県代表)

言い訳をしないチーム作りを目指す

選手達に常に言い続けている事は「セルフコントロールをする」ということです。これは、チームだけでなく、個々に課したテーマでもあります。サッカーは何が起こるかがわからないスポーツでだからこそ、言い訳をしないチーム作りを目指しているからです。主力が怪我をした、風邪を引いたなど、チームにとってのアクシデントは多々あります。その中でも戦っていけるように、選手全員にいい準備、複数ポジションができるよう指導し、どの選手が出場しても負けないチーム作りを心掛けています。

BUDDY・FCの意味

BUDDY・FCのFCはフットボールクラブでなく「F」はファイティングスピリット、つまり戦う気持ち、「C」はキャプテンのCと責任とリーダーシップいう意味を込めたCです。全選手が仲間(BUDDY)と一緒に「F」と「C」の意思を持って、グラウンドに立てるよう日々指導しています。

大切なのはプロセスを評価してあげること

選手を信頼し、目的に対してのプロセスを評価してあげる事が重要だと思います。また、選手たちが練習に集中できる環境や関係をつくってあげることも大切ではないでしょうか。

佐藤真一監督

佐藤真一監督

サガン鳥栖U-12(佐賀県代表)

「できること」をたくさん褒めて
サポートすることが大事

私が指導する上で大切にしているのは2つ。一つは、常にゲームを想定してトレーニング中から100%ファイトさせることです。もう一つは、ピッチ内外において自ら観て判断して行動できるように指導することです。
プレーをするのは子どもたちですので、保護者の方は温かく見守る事が何よりも大切ではないでしょうか。子どもの「できること・出来ないこと」を理解し、「できること」をたくさん褒めてサポートすることが大事だと思います。

広川靖二監督

広川靖二監督

ソレッソ熊本U-12(熊本県代表)

一番大事なのは「人間性の育成」

どのカテゴリーにも共通して一番大事にしていることは、サッカーの技術・戦術の前に「人間性の育成」です。なぜなら、挨拶、感謝する心を持つ、荷物の整理、自己管理など自立できることが大事だと思っているからです。
子ども達の心は十人十色なので、その心を尊重し、一人一人とコミュニケーションを取りながら育んでいければと思います。

サッカーの原点を大事にする

練習では「ボールを止める・運ぶ・蹴る」といった基本技術にフォーカスし、「勝ったら嬉しい、負けたら悔しい」というサッカーの原点を大事にしながら勝ち負けがある練習も多く取り入れています。また、試合は勝利を目指しますが、結果だけでなく、その試合に臨むまでの過程や取り組みも重要であるため、練習に取り組む姿勢や努力は必ず自分の財産になると伝えています。
また、中学年代になってもたくさんの伸びしろがあるように基本技術を徹底させたり、様々なポジションを経験させたりということも意識しています。

笑顔が溢れるように……

チーム名の「SORRISO」は、イタリア語で「笑顔」を意味します。選手たちが試合に勝った時や、目標達成した時に見せる笑顔はもちろんですが、応援してくれる保護者や試合を観ている方にも多くの「笑顔」が溢れてくれると嬉しいと思っています。

子どもとの向き合い方に正解はない

私は子どもとの向き合い方に正解はないと思っています。各家庭で教育の仕方もそれぞれでしょうし、子どものことを一番理解しているのも保護者の方だと思います。ただ、子どもが物事を前向きに考えられなくなったり、子どもに押し付けにならないようになってもらいたいなとは思います。

福田慎也監督

福田慎也監督

太陽スポーツクラブ宮崎南(宮崎県代表)

「人間力」向上にも努める

サッカーを通じて、強く・逞しく成長してほしいと思っています。そのために、サッカーにおける技術・体力・戦術だけではなく、挨拶や準備・片付けなどサッカー外の面にも目を向け、選手たちの「人間力」向上にも努めています。

プレッシャーを掛けすぎないで
前向きな言葉がけを

保護者の方は、子ども達にプレッシャーを掛けすぎないことが大事だと思います。なぜなら、子ども達は子ども達なりに一生懸命頑張っているからです。ときには厳しい言葉も必要かもしれませんが、サッカーに対することであれば指導者が行います。保護者の方は「ガンバレ」「頑張ったね!」「また頑張ろうね」など、前向きな言葉をかけてあげてほしいと思います。

布志木大介監督

布志木大介監督

JFCレインボー長崎(長崎県代表)

大切なのは“一人の人”であること
挨拶、返事、準備、片付けは厳しく指導

私は、サッカー選手の前に“一人の人”であることが重要だと考えています。それゆえ、挨拶、返事、準備、片付けは厳しく指導しています。
本年度のチームは、夏の時期にキャプテンが不在(入院約40日程)となったことで、選手一人ひとりに自覚が芽生え、6年生を中心にチームを引っ張ってくれたことが大きな財産になりました。

小園一誠監督

小園一誠監督

カルチャトーレJr(鹿児島県代表)

日々、挑戦する気持ちを持つこと

日々挑戦の気持ちでやる事、また時には我慢することも大切だと指導しています。
保護者のサポートとしては、自分の事は自分でさせることが大事だと考えています。また、応援する際は、静かに見守っていただければと思います。

花城竜仁監督

花城竜仁監督

比屋根FC(沖縄県代表)

練習後の選手との会話を大切にする

トレーニングでは厳しく指導しますが、トレーニングが終わった後は選手とたくさん話をするようにしています。毎日子どもたちと顔を合わせているので、少しの変化でも気づく事ができますし、伸び悩んでいる子がいれば、アドバイスをしたり、ときには選手の自宅まで足を運んで話をすることもあります。

より良いサポートをするために
サッカーを理解してほしい

子どもが悩んでいるときに一緒に悩むのではなく、子どもを支え、さらにアドバイスもしてあげられるように、保護者の方にもサッカーに関する事を少し学んでほしいと思っています。とくにお母さんたちは、サッカー未経験だからといって、お父さんだけに任せてしまうこともあるのではないでしょうか。でも、お母さんたちもサッカーを理解すれば、子どもたちと向き合う事ができ、より良いサポートができると思います。

第40回全日本少年サッカー大会 決勝大会 概要

日程
12月25日(日)~12月29日(木)
※25日は開会式のみ
会場
開会式:鹿児島市民文化ホール
1次ラウンド・ラウンド16:鹿児島ふれあいスポーツランド準々決勝:鹿児島県立鴨池補助競技場
準決勝・決勝:鹿児島県立鴨池陸上競技場
※すべて鹿児島県鹿児島市
参加チーム
参加チーム 都道府県代表各1チーム(計47チーム)及び、前年度優勝チーム枠(第39回優勝は埼玉県)として1チームの、合計48チーム
競技原則
日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による

イベント・スクールイベント・スクールをもっと見る

コンテンツコンテンツをもっと見る

ニュースニュースをもっと見る

チーム情報チーム情報をもっと見る

  • THERMOSのブランドムービーにチームで出演しよう!
  • サカママワーキングスタイル
  • 4SILO
  • スタッフ募集
  • サカママモデル HAPPY LIFE
  • くもんの先生 説明会はこちら

new

サカママ|サッカージュニアを支えるママのための情報サイト ~ママと子どもが共に成長できるために~ サカママ Vol.22 2017 SUMMER ISSUE (2017年7月発行)

自立するための第一歩 夏の合宿を 成長につなげよう。

サカママ最新号送付
サカママ公式Instagram サカママ公式Facebook サカママ公式Twitter
  • サカママメディア掲載情報
  • 本誌出演希望の方はコチラ
  • サカママリーダー募集
  • マイスターグループ
TOP