コラム

子育てを最優先に考えて自宅でカフェ経営

今回紹介するママ

川崎 倫央さん(香川県丸亀市在住)

小1の女の子のママ。
以前はケーキ店のシェフパティシエとして働いていた川崎さんは、パティシエになるために、大学に在学しながら製菓学校に通った頑張り屋さんでもあります。結婚出産後に独立し、現在は自宅兼店舗でカフェを経営しながら、家事や子育て、サカママをこなしています。

川崎 倫央さん
キラキラポイント

現在、実のお姉さんと2人でカフェを経営している川崎さん。もともとシェフパティシエとしてケーキ店で働いていましたが、育児と仕事の両立を考えて独立しました。自営業になったことで自由に時間を使うことができるようになり、子育てを優先しながら働いています。

自宅でカフェを開業して
子育てと仕事を両立

現在、自宅でお姉さんとカフェを経営している川崎さん。以前はケーキ店のシェフパティシエとして働いていたそうです。「大学時代にパティシエになりたいと思うようになり、大学4年の時から夜間の製菓学校にダブルスクーリングで通いました。学校卒業後に大阪のホテルのペストリーで修業をした後に、祖母の家がある香川県に移り住み、丸亀市のケーキ店でシェフパティシエとして働いていました。理解のある職場だったので、結婚・出産後も娘を保育園に入れて勤務していましたが、出産後は娘との関わりが自分の1番の幸せだと感じるようになり、育児を優先させたいという気持ちが出てきたんです。それで独立することを決めました」。

独立後は実のお姉さんとカフェを開業した川崎さんですが、家事は仕事のちょっとした合間にできるようになったそう。「自営業に仕事を変えたことで、時間を自由に使えるようになりました。1階が店舗、2階が自宅なので、通勤時間が0分になったのも大きいですね。普段は、娘が登校してからカフェで出すケーキやパン、キッシュを作り始めて、家事は仕事の合間にしています。学校の行事がある時は優先してお店を休めるのも自営業ならではですね(笑) それに、娘の学童保育のお迎えは主人の母がしてくれたり、家族も家事や子育てに協力してくれるので本当に助かっています。仕事と家事を両立させるためには、完璧主義にはならずに妥協も必要だと思います」。

川崎さんが経営するカフェ 川崎さんが経営するカフェ
川崎さんが実のお姉さんと経営するカフェでは、手作りケーキやパン、キッシュのほか、ハンドドリップのコーヒーが評判。

今しかできないからこそ
子育て&サカママに全力投球

結婚するまでは仕事が大好きで、仕事のことばかり考えていたと話す川崎さんですが、今の最優先はやはり子育て。「仕事をすることは、パティシエの私にとって自分を表現することでもあります。私の場合、子どもが身近で親の仕事を見られる環境なので、楽しく仕事をしている姿を娘にみせるように心がけています。仕事は大好きですが、子育てや娘の毎日の成長を感じるということは今しかできないことだと思っているので、今はパティシエの前に母親ということを優先しています」。

子育てを最優先に考えている川崎さんにとって、サカママとしての活動も大切にしていることのひとつです。「主人がサッカー経験者だったこともあり、娘は2歳の時からサッカーを始めました。まだ娘が低学年なので、サッカーを楽しんでもらうことを1番に考えて、無理強いはしないようにしています。今まで練習を休みたいと言ったことはないですが(笑)。私はサカママ歴4年になりますが、スポーツ少年団の当番やスクールの試合がある時は帯同して応援したり、お弁当作りで娘をサポートしています。同じチームのサカママだけでなく、他のチームのサカママさんたちとのコミュニケーションもとても楽しいですね」。

川崎さんのお子さん
川崎さんのお子さんは、少年団とスクールあわせて週3回はサッカーしているそう。「娘は、サッカーのほかスイミングも週1回通っているので、上手く時間を使ってリラックスタイムも確保してあげるようにしています」。

お子さんの就寝後に
サカママ同士で情報交換

日曜日以外はカフェを営業しているため、川崎さんが自分に使える時間は、娘さんの就寝後などに限られていますが、限られた時間の中で、自分時間を楽しんでいるそうです。

「娘の就寝後に、インスタグラムなどのSNSで繋がったサカママ&サカパパさんとの情報交換が日々の楽しみになっています。カフェが定休日の日曜日は娘のサッカーの応援に行くことも多く、外出する時間をなかなかとれないので、娘の学校行事で仕事を休む時は、ママ友を誘ってお茶やランチに行くようにしています。また、カフェ巡りも大好きなので、おひとりカフェを楽しむこともあります」。

ママがいつも笑顔でいられる
ワーキングスタイルを見つける

そろそろ働きたいけれど、子育てとの両立に不安を感じているサカママも多いはず。実際に、川崎さんは産後に職場復帰をしたものの、子育てを優先するためにワーキングスタイルを変えて、自宅でカフェを開業することを選びました。

「出産後は娘を保育園に入れながら勤務していましたが、土日や祝日に休むことは難しい職場だったので、娘の保育園の行事の日に休むことがなかなかできませんでした。それで、娘が2歳になった頃に独立しましたが、会社勤務から自営業に変えたことで時間を自由に使えるようになり、仕事と子育てを上手く両立させることができるようになったと思います。それに、サカママ&子育ての期間はそう長いものではないと思ってからは、大事にその時間を楽しみたいという気持ちになりました!これから働く間ママたち子どもたちにとって1番大切なことは、ママがいつも笑顔でいることだと思います。無理のない就業先を選択されることをオススメします」。

今しかできないサカママ生活
川崎さんは、娘さんの試合には必ず応援に行ったり、栄養満点のお弁当を作ったり、今しかできないサカママ生活を満喫しています。
ママの時間割

AM

6:00
起床
6:30
娘起床、朝食
7:15
娘登校
7:30
買い物、開店準備
8:00
仕事の合間に家事をする(洗濯、掃除、夕飯の支度など)

PM

14:00
閉店(木曜のみ)
17:00
木曜はサッカースクール①の送迎、木・日曜日以外は閉店準備
17:30
水曜はサッカースクール②のお迎え
18:00
閉店
18:30
娘の宿題、明日の準備などをチェック
19:00
夕飯
19:30
お風呂、家事片付け
20:00
テレビ等で家族団らん、娘リラックスタイム
21:30
娘就寝、一緒に添い寝
22:30
自分の時間、リラックスタイム
23:30
就寝

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