コラム

子育てしやすい勤務体制の病院に転職した看護師ママ

今回紹介するママ

関 恵美子さん(栃木県さくら市在住)

中2の女の子と小5の男の子のママ。
看護専門学校を卒業後、総合病院に就職し、外科病棟、外来、救急外来などの現場で正看護師として働いてきた関さん。以前は3交代制勤務の総合病院で働いていましたが、長女が小学校に入学したのを機に、子育てしながらより働きやすい2交代制勤務の病院に転職しました。

関 恵美子さん
キラキラポイント

家族にサポートしてもらいながら、正社員のベテラン看護師として働く関さん。2交代制勤務の病院に転職して、子どもたちとの時間を増やしました。また、忙しい合間を縫ってサッカージュニアの食事を本で学び、息子さんのお弁当や食事に活かしているサカママです。

2交代制勤務の病院に転職して
子どもたちといる時間が増加

関さんは勤続16年にもなるベテラン看護師。現在は、外科病棟で検査や手術を受ける患者の看護、医師の治療や処置の介助などのほか、新人看護師の教育も行っています。「以前は3交代制勤務の総合病院で働いていましたが、夜勤が多く子育てをしながら働くことは厳しいと感じました。それで、長女が小学校に入学したのを機に、2交代制で働くことができる現在の病院に転職しました。今は、子どもたちを朝送り出してから出勤して、夜勤の日も私が出かける頃に子どもたちが学校から帰ってくるので、子どもたちと顔をあわせてから職場に行くことができるようになり、今の病院に転職してよかったと思います」。

関さんは主に日勤の時間帯に働いていますが、月に3~4回程度は夜勤もあるため、ご主人や近所に住んでいる関さんのご両親に、子育てをサポートしてもらっているそう。「祖父母に子どもたちの世話をお願いすることもあるので、自分や子どもたち、祖父母のスケジュール管理をしっかりして、常に連絡をとりあいながら、お互い行き違いがないよう気をつけています。日勤が続くと家のことを色々出来ないので、出来ることしかしません。夜勤の場合は、たまっていた家事をしてから出勤しています」。

1回の勤務時間は長いですが、子育てはしやすくなりました
関さんが日勤で働く場合、勤務時間は8時45分から17時45分までですが、情報収集や点滴の準備などで8時には病棟に着いているそうです。「3交代制勤務の時よりも1回の勤務時間は長いですが、子育てはしやすくなりました」。

スポーツジュニアの栄養学を学んで
息子さんのお弁当や食事に活かす

小学5年生の息子さんがサッカーをしているため、関さんは仕事をしながらサカママ業もこなしています。試合の送迎やお弁当作り、サッカー番組や試合の録画をするなど、息子さんをサポートしていますが、中でも力を入れているのがお弁当作りなのだとか。「以前、息子に『ママが出来ることは何?』と聞いた時に『お弁当を作ること!』と言われたんです。それで、自己流ではありますが、スポーツジュニアの栄養学や食事学を本で学んで、お弁当や試合の前後の食事に活かしています。職業柄かもしれませんが、その食材がなぜ体に良いのか徹底的に調べちゃいますね。息子は、食事に嫌いな野菜が入っていると文句を言うことがあったんですが、その野菜に含まれる栄養についてしっかり説明してあげると、納得して食べてくれるようになり、好き嫌いも克服できました。そのほかにも、息子はアトピーや日光アレルギーの症状があったのですが、食事に気をつけるようになったおかげで、症状が良くなり体も丈夫になりました」。

ご主人もイクメン
息子さんの勉強をみたり、学校行事にもできる限り参加するなど、忙しい中でも子育てをしっかりしている関さん。ご主人も、関さんが夜勤の時は子どもたちの面倒をみたり、息子さんのサッカーチームのコーチもしているイクメンです。

夜勤明けの数時間を自分時間にして
雑貨屋や映画館など好きな場所へ

普段は、寝る前の30分程度しか自分時間を作ることができない関さんですが、夜勤明けの翌日は10時~11時頃に帰宅できるため、お子さんが帰宅するまでを自分時間にしているそうです。「お休みは基本的に子どもたちの用事を優先しています。授業参観など学校の行事が事前にわかっている場合は、職場に行事の日程を伝えて、夜勤明けでも行事に参加できるようにシフトを組んでもらっています。子どもたちの用事が特にない場合は、雑貨屋巡りをしたり、映画をみたり、本屋さんに行ったり、自分の好きな場所に行って自分時間を楽しんでいます。時には、友だちと、ランチに行くこともあります」。

職場の先輩ママの話を聞いて
自分自身を奮い立たせる

正社員の看護師として働きながら2人のお子さんを育ててきた関さんですが、家族のサポートは欠かせませんでした。「私が看護師になって以降、看護職から離れた期間は子どもたちを出産した時の産休&育休期間だけです。長女が小さい頃は夜勤になると私の両親の家に子どもたちを泊まらせてもらったり、今も息子のフットサルスクールの送迎を両親や主人にしてもらっているので、主人や両親には本当に感謝しています。子どもたちも手がかからなくなってきましたが、学校のことで出来なかったことや忘れ物があった時に仕事を理由にはしたくないので、学校からの連絡は必ずするよう、子どもたちに伝えています」。

また、職場の先輩ママの話を励みにしていると話す関さん。「私と同じようにお子さんがサッカーしている先輩ママが職場にいるので、『大変だったけど楽しかったよ?』といった思い出話を聞いて、みんなも大変だったんだから私も乗り切るぞ!と、自分に喝をいれています。上手く両立出来てはいませんが、いい意味で適当がいいのかなと思っています」。

幼稚園の頃からサッカーに夢中の息子さん。
幼稚園の頃からサッカーに夢中の息子さん。「息子は、パパがコーチをしてくれて、私が食事で自分の体をサポートしてくれていると自覚するようになり、『自分が頑張らなきゃ!』という気持ちが強まっているように感じています」。
ママの時間割

AM

5:30
起床、パパと自分のお弁当作りと朝食準備
6:10
パパ出勤
6:30
長女、長男起床。朝食
7:00
片付け、洗濯
7:30
長女登校、出勤準備
7:40
長男登校
7:50
出勤
8:10
勤務病棟へ、仕事スタート
11:00
13:30までの間に交替で1時間休憩

PM

17:45
退勤
18:00
買い物
18:30
帰宅、夕食準備
19:00
夕食(火曜日と水曜日は、長男のサッカーとフットサルの送迎あり)
21:00
片付け(入浴や就寝までの時間は自分時間)
22:30
入浴
23:00
就寝

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