コラム

自分にあった働き方を模索し親子教室を開くことを選択

今回紹介するママ

池田 恭己さん(埼玉県さいたま市在住)

小6と小3の男の子のママ。
音楽大学卒業後にピアノの先生として働いていた池田さん。その頃から専門学校に通い、音楽療法や子どもの成長や発達なども学びました。結婚後は、その知識をいかして親子教室を主宰し、0歳から3歳までの子どもやママたちに、音楽や知育を教えています。

松岡 ゆかりさん
キラキラポイント

親子教室を主宰している池田さんは、子育てを大切にしながら自分の知識をいかせる働き方を模索し、現在のワーキングスタイルを選択しました。スケジュール管理を徹底することで、仕事や家事、サカママ業をこなしつつ、自分時間もしっかり楽しんでいます。

スケジュール管理をすることで
仕事&家事&子育てを両立

現在、2人のお子さんを育てながら、0歳から3歳までの子どもとママ向けの親子教室を主宰している池田さん。週に4回ほど仕事をしていますが、すべて午前中には終了します。そのため、家事や自分時間を確保しやすいものの、仕事と家事がごちゃごちゃになりがちなのだそう。「仕事の時間は仕事、家事の時間は家事と、時間のスケジュールをしっかり立てないと、どちらも後でやればいいやとなってしまいます。そうならないように、時間で書き込めるタイプのスケジュール帳を使って、スケジュール管理を心がけています」。
また、サカママでもある池田さん。普段から、スクールの送迎をしたり、練習で帰宅が遅くなる時はお弁当を作るなど、息子さんをサポートしていますが、サカママリーダーとしても活動しています。「サカママを読んで食事のことを学んだり、自宅でできるトレーニングの記事があれば、息子と一緒にやるようにしています。サカママから学ぶことが多いので、サカママを知らないママたちにも広めたいと思い、サカママリーダーになりました。教室を開いているせいなのか、良いと思うものはみんなに伝えたいんです(笑)」

サッカー三昧の息子さん
平日はスクール、週末は少年団で、サッカー三昧の息子さん。「息子はとにかくサッカーが好きなようです。私もサカママで学んだトレーニングを親子でやったり、サカママライフを楽しんでいます」。

子育て同様にサッカーも
口出しをあまりせずに見守る

池田さんが子育てで気をつけていることは、親が見守りに徹すること。「子ども自身が自立できるように、普段から子どもたちがすることになるべく口出しをせず、見守るようにしています。そうすることで、帰宅したら自分のお弁当箱を台所に出したり、自分で身支度したり、ちょっとしたことではありますが、私が言わなくても自分でやることが増えたように感じます。サッカーも同じで、練習や試合の時に口出しせずに見守りに徹して、息子を応援するようにしています。ただ見守っているのではなく、サッカー関係の親子イベントにはできるだけ参加したり、どのような食材を摂取すれば体が作られていくのかに気をつけて食事を作ったり、できる範囲で息子のサッカーをサポートしています」。
また、池田さんは、お子さんたちの勉強を習慣付けるために、朝食前にワークの時間を設けているそうです。「10分間計算する程度の勉強ですが、幼稚園に入る前から取り組んでいるので、今では朝食前に勉強することが習慣になりましたね。朝に勉強しておけば、スクールがある日も宿題だけやれば良いですし、学校でも頭が冴えて集中できますよ」。

息子さんが料理のお手伝いしてくれる時も
息子さんが料理のお手伝いしてくれる時も、池田さんはあまり口出しせずに見守るそうです。「平日の夕方は慌ただしいですが、息子が手伝ってくれることもあるので助かります」。

仕事に関するイベントや講習会に
参加することでやる気UP!

池田さんは、仕事と家事と同様に、スケジュール管理をすることで自分時間を作っています。「自分時間でやりたいことがある時は、スケジュール管理をして時間を作ります。自分時間は、習い事のお料理教室や仕事の講習会に行くことが多いですね。音楽と知育を教える教室を開いているので、仕事に関する内容のイベントや講習会があればできる限り参加したいと思っています。そのため、どうしても参加したいイベントがある場合は、教室のスケジュールを事前に変更することもあります。そのような場所に行くと、勉強になるだけでなく、頑張ってる方々からヒントやパワーをもらえるんです。あと、普段から考えることが大好きなので、教室でのレッスンのことや仕事のこと、もちろん子どもの将来のことを、コーヒーブレイクに色々考えることも楽しみのひとつです」。

自分のやりたいことをする時間も大切に
池田さんは、教室を運営するかたわら、自分のやりたいことをする時間も大切にしています。「時間管理をしっかりやっているので、忙しくても自分の時間を作ることができます」。

自分ができることを常に考えながら
自分にあった働き方を見つける

池田さんは、ご自身の教室や育児サークルで、育児を楽しみながら、子どもの天才の種を育てる教育法を、多くのママたちに教えています。池田さんが教えている生徒さんの人数は、今では100人にも上るそう。「結婚前に音楽講師として働きながら音楽療法を学び、さらに、子どもへの音楽アプローチや子どもの成長、発達についても学びました。結婚して出産した後、ふたたび働こうと思った時に、自分の子どもとの時間を大切しながら、学んだできたことをいかして働くにはどうすれば良いかを考えました。そして、必然的に個人事業主として働くことを選択し、現在の教室を始めることにしました。最初は不安もありましたが、実際に、一歩踏み出して動きだしてみると、家族の協力も増えて色々なことにチャレンジできました。自分のできることは何かな?と常に考えていると、自然とやりたいことややってみたいことが見えてくるはず。子どものことだけでなく自分の未来も考えると、子育ても違った見方ができて、自分時間も仕事も楽しめるんじゃないかと思います」。

今は口コミで生徒さんが集まるほど
子どもたちに、音楽だけでなく色々なことを教えたいという思いから、現在の教室を始めた池田さん。最初は子育て掲示板を利用して生徒を募集しましたが、今は口コミで生徒さんが集まるほど。
ママの時間割

AM

5:30
起床、メール確認、SNS確認など
6:00
朝食準備、子どもたち起床
6:30
子どもたちの朝のワーク
7:00
子どもたち朝食
7:30
家事
8:00
子どもたち登校、コーヒーブレイク
8:30
教室の準備、移動
9:00
教室スタート
12:30
教室終了後帰宅、昼食

PM

13:00
自由時間(家事、PC仕事、習い事など)
15:00
次男帰宅
16:00
塾やスクールの送迎
18:30
子どもたちと夕食、宿題などを済ませる
19:30
子どもたちとの時間
22:00
子どもたち就寝
22:30
自分時間(DVDを観たり仕事の準備)
23:00
夫の帰宅後、その日の出来事などを話す
24:00
就寝

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