コラム

週末は子育て最優先でサカママ業もこなす小学校の先生

芳賀 千秋さん(大阪府南河内郡河南町在住)

小2の男の子と2歳の女の子のママ。
大阪府の小学校教諭として働いている芳賀さん。産休・育休制度を利用し、上のお子さんは10か月、下のお子さんは1歳半の時に職場復帰しました。18時までに帰宅するようにしていますが、忙しい時期は帰宅が夜21頃になることも。家族の協力が欠かせません。

週末は子育て最優先でサカママ業もこなす小学校の先生

平日は小学校の先生として、フルタイムで働いている芳賀さん。時にはご主人や息子さん、実家のお母さんにも協力してもらいながら、家事や子育てをこなしています。週末はお子さんたちとの時間が最優先。忙しい中でもサカママとして息子さんをサポートしています。

フルタイム勤務の平日は
家族の協力で家事をこなす

小学校の先生をしている芳賀さんは、8時半から17時までのフルタイム勤務。子どもたちが登校してくる8時には出勤し、授業参観などの行事の前は21時頃まで働くこともあるそうです。「できるだけ18時までに帰宅するよう努力していますが、どうしても遅くなってしまうこともあります。そんな時は、近くに住んでいる実家の母に保育園のお迎えをお願いしています。持ち帰りの仕事がある場合は、子どもを寝かしつけてからしています」。
平日は、家族にも協力してもらいながら、限られた時間を上手く使って家事をこなしています。「週末にまとめ買いして冷凍できるものは冷凍したり、実家の母からおかずの一品をおすそわけしてもらうこともあります。仕事がある日は、母だけでなく、主人や息子も家事を分担して手伝ってくれるので、家族には本当に感謝しています」。
週末は、息子さんが所属するクラブチームのサポートコーチをしているご主人とともに、サカママとして息子さんのサッカーを応援しています。「週末にサッカーがあるので、送迎時は一緒に行って、始めと終わりの時間は必ず見守るようにしています」。

不定期でキッズエリートやサッカースクールに行っている息子さん。芳賀さんは、その時の送迎はもちろんのこと、練習もずっと見ているそうです。

ホワイトボードを活用して
子どもの宿題や準備をチェック

フルタイムで働いている芳賀さんにとって、食事やお風呂の時間が、子どもたちとの貴重なコミュニケーションタイムです。「仕事から帰宅後は、子どもと一緒の時間を大切にしています。当たり前のことですが、食事やお風呂の時間に今日あったことを聞いたり、子どもの宿題や手紙に必ず目を通して、忘れ物がないように気をつけています。あと、息子のために活用しているのがホワイトボードです。例えば、宿題や次の日の準備など息子がやるべきことをホワイトボードに書いておいて、できたら赤ペンで○をつけるようにしています。こうすると、息子も忘れずにやることをやってくれるし、私がやいやい言うこともなくなりました(笑)」。
サカママとしても、リフティングの数を数えたりサッカーノートにコメントしたり、できる範囲で息子さんをサポートしています。「大したサポートはしてあげられませんが、息子がサッカーを楽しい!もっとやりたい!と思えるような環境作りを心がけています。楽しそうなサッカーのイベントがあれば申し込んで一緒に楽しんでいます」。

ホワイトボードに書かれた息子さんのやるべきリスト。「『やりなさい!』と声を荒げるより、『あと何個やぁ?』と聞く方がストレスフリーです」。

子どもたちとの時間が最優先!
自分時間は通勤時間を利用

仕事がない週末も、芳賀さんが1番大切にしているのは、お子さんとの時間。平日なかなか子どもに甘えさせてあげられない分、休みの日には一緒にたくさん遊ぶようにしているそうです。お子さんとの時間以外にも、たまった家事をしたり、サカママとして活動したり、週末も忙しい芳賀さんだけに、自由時間を持つことはなかなか難しいのだとか。そんな忙しい毎日の中でも、芳賀さんは、通勤時間を利用したり、お子さんと一緒に楽しめることをすることで、リフレッシュしているそうです。「通勤の車の中で大好きなB’zの曲を聴いたり、年一回は、子どもたちを預けてB’zのライブへ行き、ライブを思う存分楽しんできます。また、子連れOKの料理教室に2歳の娘を連れて行って親子でクッキングを楽しむこともあります」。

子連れ参加OKの料理教室に娘さんと一緒に行き、少しずつレパートリーを増やしてるそうです。

ママ1人で両立しようとせず
家族に協力してもらうことが大切

小学生の頃から小学校の先生になることが夢で、その夢を実際に実現させた芳賀さん。「小さい頃からの夢を実現させて、小学校の先生になりました。実際先生になってみると、しんどいと思うことも沢山ありましたが、やりがいのある仕事だと思えるから、結婚して出産した今でも仕事を仕事を続けています。小学校では、担任として保護者と関わることが多いですが、今は母親目線での教育ができるようになりました。子どもを産んだからこそわかる、母親の想いが理解できるので、モンスターペアレントという見方をしなくなりました」。
仕事と家庭の両立は、家族の協力があってこそだと芳賀さんは言います。「主人には、洗濯やご飯作り、子どもたちを遊ばせるといったこと、息子にはお風呂掃除や靴並べなど、それぞれできることは任せて、助けてもらっています。ママ1人で家事や子育てを両立しようとするのではなくて、家族みんなで協力しあうことが大切だと実感しています」。

息子さんとおそろいで買った日本代表のユニフォームは、小学校の体育の授業でも着用しているほどお気に入りだそう。

AM

5:30
起床、自分の身支度、洗濯物を干す
6:00
朝食の準備
6:30
子どもたちを起こす、子どもの準備を見守る
7:00
朝食
7:40
長男小学校へ、長女を保育園へ送る(祖母が送る場合も)
8:00
出勤、宿題点検
8:50
授業開始

PM

15:30
授業終了、会議や教材研究、丸つけなど
18:30
長女を保育園に迎えに行く(祖母が迎えにいく場合も)、夕食
19:00
長男の宿題を見たり、明日の準備を見守る
19:30
テレビを見る、おしゃべりなど
20:30
入浴
21:00
お風呂あがりのデザート、歯磨き
21:30
子どもたち寝かしつけ
22:00
洗濯、食器洗いなど
22:30
持ち帰りの仕事
23:30
次の日の準備
24:00
就寝

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