コラム

自宅でくもんの先生をすることで仕事と子育ての両立を実現

林 道穂さん(北海道旭川市在住)

小学5年と2年の女の子、幼稚園年少の男の子のママ。
以前は事務系の仕事をしていた林さん。結婚後は退職し育児に専念していましたが、末っ子の長男が1歳になったことを機に、「くもんの先生」として自宅に教室を開設。現在は週2日くもんの先生として働いています。

3人のお子さんの子育てをしている林さんは、自宅で働けるということに魅力を感じ、くもんの先生になりました。働きはじめた頃は仕事と家庭の両立に悩みながらも、今では仕事も子育てもどっちも充実し、さらには自分のやりたいことを実現させている、パワフルなサカママです。

自宅で働けるという言葉に
魅力を感じて仕事を再開

結婚後育児に専念していた林さんですが、長男が1歳になったことを機に、「くもんの先生」として自宅に教室を開設しました。「長男を妊娠中に “くもんの先生募集”のチラシを偶然もらい、“自宅でできる”“教室は週2回”という文字を見てピン!ときました。もともと大学で教育学部を専攻していたので、子どもとふれあう仕事をしたいという思いはありましたが、3人の子育てをしている私にとって、自宅で働けることは大きなポイントでした」。
教室は週2日ありますが、息子さんが幼稚園から帰宅後すぐに教室がスタートし、20時半までくもんの先生として働いています。そのため、教室時間外は、できるだけわが子と過ごす時間にあてるようにしています。「教室の後片づけや次回の準備などは夜にまわして、わが子と一緒にいる時間はできるだけ話をしたり、『今仕事中だからごめん』ということはしないように気をつけています」。

生徒さんが来たら、教室の部屋には入らないよう、わが子と約束をしている林さん。「娘2人が学校から帰宅すると、何かと弟の面倒を見てくれるのでとても助かっています」。

「家事はほどほどに」が
仕事と子育てを両立するコツ

教室の準備はお子さんが学校や幼稚園へ行っている間にしたり、家事は子どもたちを寝かしつけた後に行っているそうです。「仕事を始めた頃は、すべてを頑張りすぎてしまい、余裕がなくなってしまったことがありました。仕事も子育てもどっちも大切にしたかったので、今は仕事がたてこんでしまったら、家事の手を抜くことも(笑)。良い意味で頑張りすぎず、時には家事はほどほどにくらいの気持ちを持つことが、仕事と子育てを両立するコツだと思います」。
そんな頑張るお母さんの姿をみて、娘さんたちも自分のことは自分でやるように。「以前は、学校から帰ってきた娘たちに“TO DO(やること)リスト”を書いていましたが、成長と共にやるべきことは自然とできるようになり、娘たちの成長を実感しています」。
サカママとしては、小2の娘さんをサポート。「スクールの日は私が仕事なので、毎回どんなことを練習したのかを聞くようにしています。娘はとにかく練習熱心。『どんな練習をすればいいの?』とよく聞かれるので、サッカーの先生に会ったときは練習方法を教えてもらって、親子でトレーニングしています」。

長女はバスケットボールの少年団に入っていて、次女はサッカースクールに通っているそう。平日は仕事で付き添えない場合もあるので、週末に試合があるときは必ず見に行くようにしています。

何でもやろうDAYの日は
手芸やDIYにチャレンジ

林さんの仕事がない日は“何でもやろうDAY”にしているそうで、思いたったらお子さんが遊ぶための木製キッチンもDIYしてしまうほど。「何でもやろうDAYの日は、手芸やDIYなど、その日に自分がやりたいと思ったことにチャレンジ。それが私のリラックス方法です。手芸やDIYをする以外にも、映画や聞きたい音楽は日頃からチェックして、楽しんでいます。以前はママ友ともランチによく行っていましたが、子どもの成長と共にお互い忙しくてあまり一緒に行くことは少なくなりましたね。でも、美味しいものを食べたいと思ったら、ラーメン屋さんでも1人でランチに行っちゃいます(笑)」。

姉妹おそろいのポーチやビーズのアクセサリーも林さんが“何でもやろうDAY”に作ったもの。いつでも手芸できるように、布やビーズはまとめて置いているそうです。

KUMONの先輩指導者から
勇気をもらった言葉

くもんの先生を始める前に、仕事と家庭の両立ができるか不安で迷っていた林さんですが、KUMONの先輩指導者がとある言葉をかけてくれたことで、仕事をスタートすることができたそうです。「KUMONの先輩指導者が、『やる気さえあれば大丈夫。私たちも失敗をして今があるんだから』と言ってくれたんです。失敗しない人はいないと思うし、私も実際くもんの先生になって、失敗から工夫することを考えたり、学ぶことも多かったです。最初の一歩ってすごく勇気がいるんですけど、一歩踏みだしたら、あとはその環境に合わせてやれることをまた考えていけばいいので、何を始めるにしても、まず最初の一歩を頑張って踏みだすことが大切だなと思います」。

自宅に開設しているKUMONの教室を、生徒たちの誰もが笑顔を絶やさない場所にしたいと考えている林さん。生徒たち1人1人を熱心に指導しています。

AM

5:30
起床、朝のバスタイム、パパ出勤
6:30
子どもたち起床
7:00
朝食
7:30
長女と次女、登校
8:10
長男登園
8:30
教室の準備、学校の行事、買い物など

PM

13:45
長男帰宅
14:00
教室スタート
20:30
教室終了
21:00
子どもたちと寝室に
22:00
ヨル家事(洗濯、掃除など)、教室の後片づけ、次回の準備
24:00
就寝

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